一回目測定
二回目測定
7時40分 豆乳野菜ジュース 170Kcal グレープフルーツ 20Kcal りんご 20Kcal バナナ 70Kcal 甘夏パン・バター 100Kcal レーズンロールパン 84Kcal コーヒー 朝計464Kcal
中7日ゴンちゃん600 大川スロトレ3日分30分
12時10分 鍋焼きうどん 250Kcalつゆ 50Kcalかき揚げ 80Kcalねぎ 5Kcalたまご 80Kcalとろろ昆布 20Kcal 昼計485Kcal
エアロビクスDVDベーシックプログラム1.3倍速38分
19時10分 味噌汁(大根・さつまいも) 50Kcal 冷奴 100Kcal 煮付け 20Kcal白滝・人参 5Kcalさつま揚げ 30Kcalひじき・かんぴょう・油揚げ 25Kcal 焼きシャケ 140Kcal 玄米 300Kcal 夜計670Kcal 今日の合計1617キロカロリー
今日の札幌は晴れ
北洋銀行のビルが完成して、美味しそうなスイーツのお店など6店がオープンしたみたい。食べてみたい
今朝の体重は400g増えて65.6kg(41.4kg減、あと2.6kg)
体脂肪率は0.4%増えて13.7%
今日も体重が増えて、これで7日連続の体重増だ
ドカ食いしたとかなら納得できるんだけど、足りないくらいなのに体重が増えてしまうんじゃ困っちゃうよ。
と言いながら、今朝もパンを食べたので、この7日間のうち6日間は朝にパンや柏餅・ベコ餅などを食べているわけ。合計では足りないくらいだけど、普段食べてないようなものを増やし、それが毎日のようになるとやっぱり増えるのかな?でも一時的なものなのか?
でも今日はゴンちゃんが中7日で久し振りにやってきたから体重増はストップできるかもしれないけど、でも久し振りの割にはあまりフィーバーしなかったから、明日も65キロ台かもしれないな〜。
そうそう。
読売新聞の夕刊の「一病息災」は、今日からKONISHIKIさんのシリーズがスタートしました。前回の中島啓江さんのシリーズも大変興味深い内容だったので、今回もどんなお話が読めるか楽しみです。
KONISHIKIさんの第一回は、
150キロの減量(1)妻の言葉で仕事中断
18歳で日本の相撲界に入門。恵まれた体格で他の力士を圧倒し、「ハワイの黒船」と恐れられた。だが、1986年5月場所の取組中に、右ひざに致命的な傷を負った。体が思うように動かず、体重ばかりが増え、97年に引退。翌年にはタレントに転身。不規則な生活で、体重はますます増えた。
高校時代、184センチ、130キロだった体は、2006年には300キロを超えた。テレビの企画で、1日8時間運動する「スポーツダイエット」や、炭水化物抜きダイエットに挑戦したが、しばらくすると元に戻る。
調子のいい時はまっすぐ歩けるのに、体調が悪くなると横ぶれがひどくなる。痛風や糖尿病、ひざの痛み――。1か月に1度は入院するようになった。
「このままでは死んでしまう」と、事務所の社員があらゆるダイエット法を調べて、胃を切除して小さくする手術を勧めてくれた。でも決心はつかなかった。「会社のタレントは当時、僕だけ。休んだら誰が社員の給料を払うんだ?」
「お金がなかったらハワイの家を売ればいい。2人で生きていけば何とかなる。でも今、手術しなきゃ生きることもできなくなるのよ」。妻の千絵さん(35)の言葉が背中を押した。
06年12月、仕事を中断して、千絵さんと2人、ハワイに渡った。「あの時、決断しなければ、僕は今、ここにいないと思うんだ」
(2010年5月6日 読売新聞)
続きを読む


