
目標体重:65.0kg

目標までの残り:-4.7kg
[
ダイエットグラフ表示]
一回目測定

体重:68.1kg

体脂肪率:14.8%

BMI:22.7
二回目測定

体重:69.7kg

体脂肪率:13.9%

BMI:23.2

食事

朝食
7時40分 :豆乳野菜ジュース 170Kcal みかん 40Kcal りんご 30Kcal コーヒー 明治ノワールベネズエラブレンド 29Kcal チョコレート効果72% 30Kcal チョコレート効果86% 32Kcal 朝計331キロカロリー

中5日ゴンちゃん700
大川スロトレ30分

昼食
12時5分 :カレー 200Kcalうどん 200Kcal餅 120Kcalじゃがいも・肉 100Kcal 昼計620キロカロリー
エアロビクスDVDベーシックプログラム55分

夕食
19時20分 :クリアアサヒ 220Kcal 焼酎ソーダ割り 150Kcal こんにゃく&たらこ 20Kcal キムチ 20Kcal 宝永ギョウザ 400Kcal 揚山芋のり 40Kcal ツブから揚げ 40Kcal 玉子焼き 30Kcal マカダミアナッツチョコレート 468Kcal 夜計1388キロカロリー

おやつ
12時40分 :明治ノワールベネズエラブレンド 116Kcal
チョコレート効果72% 30Kcal 15時0分 :かりんとう 60Kcal 揚一番 40Kcal 横綱 100Kcal オヤツ計346キロカロリー 今日の合計2685キロカロリー

レコーディングダイエット

今日の札幌はドカ雪になってセンター試験が1時間遅くなったらしいんだけど、我が家の方は少ししか降ってませんでした。札幌は場所によって降り方が全然違うんだよね
今朝の体重は500g増えて68.1kg(38.9kg減、あと3.1kg)
体脂肪率は0.1%減って14.8%なんと!今朝は68キロ台!

ドカ食いしてるわけじゃないのに68キロ台にまで増えるんて凹むね。だって、温泉後にもクリスマス後にも、大晦日のドカ食いの後だって68キロ台にはならなかったんだからね。
やっぱ間食だな〜。
チョコレートも全部食べたことだし、明日からまた間食絶食生活に戻りたいところだね。宣言しろ〜、宣言!
今日ふと思い出したんだけど、NHK「ためしてガッテン」でダイエットをテーマにするから見るのを楽しみにしてたはずなのに、すっかり完全に忘れていたことを思い出しました。何かあったっけか?何で忘れたんだろう?
再放送があるのでそれを録画などして見るつもりではいるのですが、ホムペでどんな内容だったか確認したので、こちらでも紹介します。次回の放送で「完結編」を放送するようなので、女性ダイエッターは必見かも

「
挫折なし!失敗なし!女性の最強ダイエット」というタイトルだったようです。
以前、ガッテンで紹介して大好評だったという「
計るだけダイエット」があるのですが、よく調べてみると、男性の成功率が高いのに比べ、なぜが女性では失敗してしまう人が多いということが判明。
なぜ女性はダイエットに失敗してしまうのでしょうか?「甘いものがやめられない」
「友達との食事が楽しくて仕方がない」……。
多くの女性が話すこうした“言い訳”には、実はちゃんとした科学的な理由があったというのです。
ということで、番組では「女性の特性」を逆手に取った最強ともいえるダイエット法を開発。今までダイエットに挫折してきた女性を見事、成功に導いたんだって!
最新研究が解き明かす、
「女性のダイエット」のメカニズム。「女性はダイエットに失敗するようになってる!」と思えるような発見の連続だったそうです。
ホルモンの違い。
脳の違い。
調べれば調べるほど、「女と男の違い」が浮き彫りになったんだって!
なるほど、だから男性はこうなんだ!
そうか、だから女性はこうなんだ!
いままで、何となく感じていた男女の違いには科学的な根拠があったのです!男女のそれぞれの特徴をきちんと理解すれば、ダイエットは必ずうまくいきます。そして、きっと男女のすれ違いも少なくなるのでは、、、、、だって(笑)
「計るだけダイエット」は、ある電機メーカーでは男性社員351人が行ったところ、3か月で平均4.6kgの減量、しかも、成功率は8割以上だったのに、女性から「長続きしない」「リバウンドが」という声多かったそう。
どうしてうまくいかないのか?
失敗した人たちに取材すると、「どうしても甘いものがやめられない」
という声が帰ってきたそう。
なぜ甘いものがやめられないの?
ラットを使った実験で、メスの方がオスより2倍以上、砂糖水を飲むことがわかったんだって!
また別の研究では、卵巣がないメスは、砂糖水を好まず、そこにある物質を注射すると、再び、砂糖水を好むようになったとか。
そのある物質とは「女性ホルモン」。
女性の甘さへの好みは女性ホルモンが大きく関わっているということ。
エストロゲンという女性ホルモンは、受精卵を育てるため、子宮の内膜を厚くする。
また、プロゲステロンという女性ホルモンはさらにその上に、やわらかい膜をつくり、受精卵が着床しやすい環境を作る。
着床しなければ、作られた膜は壊されてしまい、これが生理なんだって。
さらに、エストロゲンは血液に乗って全身をめぐり、ある場所の脂肪を小さくしてくれます。
その場所とは「内臓脂肪」。
エストロゲンは「おなかやせホルモン」と言えます。
一方、プロゲステロンは、食事で取り込んだエネルギーを脂肪として蓄えようとする。
その主な場所は「皮下脂肪」。
プロゲステロンは「全身ふっくらホルモン」と言える。
女性がダイエットに成功するコツは、
女性ホルモンの周期を利用すること。
エストロゲンは生理後に増え、およそ10日間多い時期が続きます。つまり、この時期はダイエットで体重が減りやすく、特に有酸素運動をすれば、エストロゲンが分解した内臓脂肪を、効率よく使うことができる時期です。
一方、プロゲステロンは生理前のおよそ10日間が増える時期。
この時期は、食べたものが皮下脂肪になりやすく、体重は増える傾向にある。
そのため、食べ過ぎは禁物、体重は現状維持でも御の字と考える時期。
つまり、生理後の10日間でゆっくり減量し、その後の10日間は現状維持。この繰り返しで、階段状のグラフが描けるダイエットが女性の理想だそうです。
女性と男性では脳も違う!ダイエットに挫折した女性の中には、友だちとの食事会が楽しくてしょうがないという人もいました。実際、女性はおしゃべりをするときに、
いっしょにランチを食べたり、スイーツを食べたりする人が少なくありません。
なぜ女性はおしゃべりが好きなのでしょうか?
実は、それが女性の脳の特徴であることを示す研究があります。
脳に男性より女性の方が大きい部分が見つかったのです。
右の44野(模倣・共感)、左の44野(おしゃべり)、内側前頭前野(他人への関心)の3か所です。
つまり、女性は男性に比べて、コミュニケーション能力が高く、他人との協調性に長けていることがわかったのです。
こうした脳の特徴が友人との食事と結びつき、ダイエットの邪魔をしている場合が少なくありません。
では、ダイエットに成功するためにはいったいどうすればいいのでしょうか?
ということで、次回の完結編に続くようです。
今回の放送は序章だけだったみたいですね。次回ですべてが解明されるみたい。女性と男性ではダイエット方法も違うんですね。
レコダイ(レコーディングダイエット)も女性と男性では違う部分もあるのかもしれませんね。岡田斗司夫さんは男性なので、性差については分からないのかもしれないし。
女性と男性の脳の違いについては、つくづく思い知らされているところが最近もありました。ホント困りますよね(苦笑)。
やっぱりダイエットについても脳の違いということは影響しそうな気もします。
次回の「
女性の最強ダイエット完結編(仮)」は、2010年1月20日(水曜)午後20時00分~20時43分 ということなんですが、あの韓流スター、リュ・シウォンさんが登場するそうです。ダイエット中にどうしてもお腹がすいてしまった時に、簡単に空腹感をなくしてくれるスゴ技を伝授してくれるとか。
さらに、最新の研究で明らかになってきた、男女の脳の性差に注目。女性ならではの脳の働きをダイエットに利用して、体重を効果的に落とす作戦を紹介してくれるんだって!
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