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2010年12月27日
肌質がまた良くなった?
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最近、またお肌が変わりました。
レコーディングダイエットを始めてから、何度か肌質の変化を感じてきました。
3回か、4回は肌の変化が起こりました。
今回は久し振りの変化。
気づいたのは、朝、顔を洗った時。
水でバシャバシャ洗うんです。冬はメチャ冷たいけど。
すると、なんか「ヌルヌル」する感じ。
「ヌメヌメ」か?
脂?皮脂?
温泉旅行で一気に5キロも太ったのが原因?
それとも、温泉の効能?
温泉成分が肌に効いたの?
温泉が原因なら、日にちが経てば消えるのかと。
でも一週間くらい経ったけど、まだ続いている。
ということは、やっぱ太ったから?
体重は戻りつつある。体重が戻れば肌も戻るのか?
ダイエット前は、顔によく脂が浮いていた記憶があります。
ベタベタしたり、テカったり。
チェックしてみると、顔だけじゃなく、全身の肌が変わっています。
水をつけないで触ると、しっとりしてます。
モチモチ、サラサラという感じもするかな。
水分保持されてる感じなのかも。
一気に太ったからなのか、温泉の効果なのか。
理由は分からないし、肌が良くなったのか悪くなったのか
それも分からないんだけどね。
何かが変わったのは間違いない感じです。
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2010年12月23日
すわ!デブちんの腹(笑)
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「すわ!」なんて、普段めったに使わないですよね。
たぶん、若い人は「すわ」なんて知らないのかも。
すわ【すは】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
そういえば、「〜よろしく」を芸人さんが使ったら、周りにいた若手芸人たちがみんな「キョトン」としていたとか。
5の「よろしく」です。
よろしく【宜しく】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
そうそう!
ツイッターで見かけた、こんなつぶやき。
「いかりや長介ってお笑いやってたんだ。知らなかった」
もとい!
「もとい」も若い人は使わないよね。
もとい【元い】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
(「元い」と書くとは知らなかった。感嘆詞であることも。「元へ」だったのか)
再び、「もとい!」
お腹です、お腹。
昨日も鏡で見て、ビックリです。
まさに、「おデブちんの腹」です。
温泉旅行で5キロ増えた体重。
現時点では2キロ戻りました。
しかし、お腹を見ると、ボテっとしてます。
3キロ増えただけのお腹には見えない。
胃がポコンと膨らんでいる。土日に食べたものが、まだ入っているの?
そんなわけないでしょ?
ウエストまわりもあきらかに肉がついている。
そんなすぐに脂肪になるの?それもこんな大量に?
ドカ食いしても、通常の食生活に戻せば、すぐに体重は戻る。
何度も体験してきたこと。
そう昨日も書いたばかり。
でも、さすがに5キロも増えると、そう簡単ではないのかも。
っていうか、
きちんとした食生活に戻してないもんね。
これでは、思い通りには行くわきゃない!
この「オデブちゃんの腹」を覚えておこう。
戒めとして。
簡単に元のデブちんに戻るんだとね。
ダイエットだけは「もとい!」しちゃ、ダメダメ!
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2010年12月06日
写メの顔にガッカリ
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「顔がやせすぎかも」と前にブログに書いたことがあります。頬骨のあたりの肉がそぎ落ちてきたと気づいたからでした。
そんなこと思っていたので、携帯電話で自分の顔を撮影してみようと思いました。
自分でモニターを見ながら撮影できないので、鏡を利用しながら撮影してみました。
撮影した自分の顔を見て、愕然としましたよ。
「なんか、ゲッソリ……」
細く平べったい顔がそこにはありました。
やせてカッコよくなったかと思いきや、なんか気持ち悪い男がそこにいたのです。
鏡では毎日自分の顔を見ているのですから、こんなショックを受けるとは予想だにしてませんでした。
やっぱり、鏡の中の自分と、写真の中の自分は、全然違うんですよね。
今にしても思えば、顔の写真も毎月撮影しておけば良かったな〜。
ダイエットを始めた日の朝に撮影した写真はあります。パンパンの顔。
あの日から3年。(あ!3年前の昨日から始めたんだった!)
自動車免許の写真もパンパンな顔です。
なんかね。今のやせてゲッソリした顔より、3年前のパンパンに太っていた顔のほうが良い顔のような気がしちゃいました。
実際、私は人にどう見られているのか? 私の顔や体形はどんなふうに人の目に映っているんでしょう?
年齢的なものもあるのかな? 3年前は30代ですもんね(苦笑)
顔が老けたのかな?
表情がイキイキしてないような…。それは生き方の問題か?!
それでも、顔にシワができてないのはラッキーかな。40キロ痩せたけどシワができなかったのは良かった。
携帯電話の写メの写真。自分で接写というか、アップで撮影したもの。実物とは違う感じに撮影されてしまうのかもしれません。
そう思いたい。
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2010年11月26日
コーヒー頭痛?
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最近、スイーツを多めに食べると、少し頭痛がすることが続いたのです。頭痛と言っても軽いんですけどね。
「お?オレも男らしくなってきたのか?」
なんてことを思っていました(笑)
ほら、「男性は甘い物が苦手」って昔から言われているでしょ?
実際に、男性の中にはスイーツなどの甘い物を絶対に受けつけないという人がいますからね。
私は子どもの頃から甘い物が大好きでした。だから「男は甘い物は食べない」というのを聞くと不思議だったんです。「オレは男じゃないのか?」なんて思ったりね。
ただ単純に、甘い味が嫌いな男性が多いだけなのだと、長年、思っていました。
ところが、そうでもないらしいですよね。
気持ち悪くなったり、頭痛がする男性がいるというのです。数年前にテレビか何かで見ました。
女性より男性のほうにそういう人が多いとか。
味の好みの問題というわけではない。もともとそういう体とか脳だった。
そういう感じの説明だったとウロ覚えています(苦笑)
というわけで、最初の話に戻りますが、私も甘い物で頭痛を起こすような、男の中の男にやっとなれたのだと思ったわけです。
「漢」ですな。
ところがです。
もしかしたら、スイーツではなく、コーヒーかもしれないと。一緒にコーヒーを飲むことが多いですからね。
調べてみたら、コーヒーって頭痛を癒す効果もあるし、頭痛を起こす効果もあるというのです。
レコーディングダイエットの最初の頃まで、私はたくさんコーヒーを飲んでいました。試しにレコーディングしてみたら、その日は12杯飲んでましたからね。
濃いコーヒーを1日12杯以上、数年間、飲み続けていました。
その日以降、コーヒーを減らし、一時期、完全にコーヒー断ちもしました。
その後は、1日4杯前後が基本という感じです。
本当は、コーヒーを飲まない方が快適なんですけどね。コーヒー断ちの時期にそれは実感しています。
このように、長年、コーヒーを飲み続けているので、今さらコーヒーで頭痛なんて起こすのだろうか?と疑問もあります。
でも、花粉症などのアレルギーでも、突然、発症したりすることがあると聞きます。長く蓄積されてきたものが、突如、症状として出てくるのだと。
とは言え、コーヒーを飲めば必ず頭痛がするわけでもない。やっぱりスイーツのほうが原因かもしれない。スイーツで必ず痛くなるわけじゃない。
結局、いつものようにハッキリしないんですけどね。
ただ、スイーツで頭痛、コーヒーで頭痛なんていうことは考えたこともなかったので、記録しておこうと思いました。
そう言えば、アイスクリームを食べたときの、あの頭痛って「アイスクリーム頭痛」って呼ぶんですよね。専門用語で。
「スイーツ頭痛」「コーヒー頭痛」というのもあるのかもね。
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2010年11月22日
顔、やせ過ぎ?
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レコーディングダイエットを3年近く続けていることになります。
この1年を見ると、目標の63.0kgまであと350gまで迫りました。しかし、そこで油断と安心があり、最高で68kgまで体重が増えたりもしました。
ダイエットを続けているけど、一年前と体重が同じという感じです。一年前と単純に比較すると、結果的に体重には変化なしという結論。
5キロくらいの範囲で増えたり減ったりしながら、結局、維持しているということでしょうか。
ダイエットしているのに痩せてない。
ただ、先月か先々月あたりか、顔がやせ過ぎかもしれないと気づきました。
体は毎月写真を撮影して比較しています。でも顔は写真に残してないんですよね。顔も継続して記録しておけば良かったかも。
鏡で毎日見ていてもなかなか気づかない。毎日見てるから逆に気づかないのかも。
ということは、「鏡を見て自分で気づく」段階は、ちょっと「やせ過ぎ」なのかもしれません。
もっと前から、「それ以上ダイエットしないほうがいい」と言われることがあったのです。でも、『まだ目標体重行ってないし〜』『まだ思っているような体じゃないし〜』と思ってました。
でも最近、鏡の中の顔を見ると、やせ過ぎかも?と。頬骨のあたりの肉が落ちて筋張ってきた感じ。骨ばってきたというのか。
女性の化粧でチークにボカシを入れる感じ?(そんなことをしていたような・・・)
デーモン小暮氏のホホにも大きなグレーの影がありますが、あんな感じか?
もしかしたら、田代政(まさし)氏が逮捕された時のような、あんな顔に自分もなっているのかも・・・?!
「いつまでもデブと思うなよ」で岡田斗司夫さんは、体重→体脂肪→サイズの順番で減ると言ってました。
体重の減りが停滞すると体脂肪が減る。体脂肪が安定すると次にサイズダウンすると。
私の場合もそういう感じがありました。
そして、凸凹がありながらもこの1年の体重は変わってない。しかし、体重が変わらなくてもサイズダウンが進んでいるということか。
それが顔に出るようになった。頬がこけてきた。
でもやっぱり、こういうのもまだ慣れてないからなのかも。20歳前くらいからずっと太っていたので、どんな顔がいいのか分かっていない。どんな見た目がいいのか理解していない。
自分を客観視できないところがあるので、どれだけ太っていたのかが分からなかった。今はどれだけ痩せたのか、どんな姿なのかが十分つかめていない。
どんな顔でいたいのか、どんな顔が理想なのかということも、これから自分探ししていくってことなのかな。そんなこと考えたことがなかったわけだから、慣れてないんだろうね。
最近は摂取カロリーが増えているけど体重は維持しているという感じになっているので、顔の肉も増えていくのかもしれない。
必要な量の食べ物を摂取していて、それを続ける。それでできる顔が自分の基準のはず。
そこから太るか痩せるかは、どんな自分で生きていたいかという判断・選択か。
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タグ:やせ過ぎ
いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。
2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。
男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。
身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。
今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。
毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。
どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。
(2008年元旦の誓い)
2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。
男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。
身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。
今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。
毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。
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(2008年元旦の誓い)