一回目測定
体重:81.3kg
体脂肪率:25.7%
BMI:27.1
体脂肪率:25.7%
BMI:27.1
食事
朝食
豆乳野菜ジュース171 柿20 リンゴ10 バナナ80 朝計281kcal
昼食
しょうが塩ラーメン363 太巻き120 いなり寿司200 昼計683kcal 朝昼計964キロカロリー 中0日 スローtoクイックトレーニング後半10種15分:ナロープッシュアップ、スローもクイックもこなせるようになったダンベルは昨日6kgに上げたばかりだけど今日から8kgに
夕食
みそ汁50 キュウリ5・わかめ5 アサリと小松菜のサッと蒸し35 酢だこ80 サツマイモごはん240 夜計515kcal 今日の合計1479キロカロリーで合格
体脂肪率も0.5%減って25.7%でレコダイ初の25%台を記録
となると、体脂肪重量も20.89kgという計算になり記録更新体脂肪重量も20kgを切りそうだね〜。
記録更新3冠達成だね
一昨日、ブラックじゃない缶コーヒーをもらって久し振りに飲んだのですが、ひと口目に舌が「ピリッ!」っと感じたのです。
ここ数年はそうでもなかったのですが、それ以前は、新しい缶コーヒーが発売になれば必ず飲んでいたほどの缶コーヒー好きで、大学での就職活動時の履歴書の特技・趣味欄には、「缶コーヒー飲み比べ」などと書いたほどでした 就職活動マニュアルに「目立つように面白いことを書け」って書いてあったんですよね
だから、20年近く缶コーヒーを飲んでいたわけだけど、缶コーヒーに限らず、缶ジュースなどでも飲んだ瞬間に舌に違和感があることって、昔からよくあったように思います。「缶の鉄の味だよね」なんて友達と話すこともよくあったものです。今までもそう思ってきました。
でも、もしかしたらそうじゃないのかも?って一昨日は思ったのです。
というのも、伊達友美さんの「夜中にラーメンを食べても太らない技術」に、「男の人は、どうしてアイスコーヒーとか缶コーヒーがあんなに好きなのでしょう?」という疑問と共に、いろいろコーヒーに対する心配を書いていたのを読んだからかもしれません。
私もレコダイ(レコーディングダイエット)が進んで、今は改善されつつありますが、冷え性のようになりました。男の冷え性というのも最近は増えているそうで、メタボな男性でも「冷え肥満」のケースもあるそうです。
で、伊達友美さんは「冷えを招きやすいのは、冷たい飲み物や食品」とし、男の冷えを誘発していることの一つを「男性のアイスコーヒー好き」との関係を疑っているそうなのです。
栄養的には、アイスコーヒーはまずコーヒー豆自体がNGで、なおかつ氷で冷すので、ダブルで「問題あり」の飲み物としています。
コーヒークリームをたっぷり入れるのも最悪だそうで、クリームは乳製品ではなく植物油に水素を添加して白く着色したミルク風の悪い油なんだそうです。また、砂糖やガムシロップも身体を冷すデメリットがあるそうです。
伊達さんは、悪い油というものも心配しているのですが、それと並んで肥満を招く原因としているのが「加工食品」なんです。
その第一の理由としているのが、食品添加物の問題で、甘味料、酸化防止剤、増粘剤、着色料、香料、防カビ剤、保存料などを例として挙げています。
一昨日飲んだ缶コーヒーの原材料を見ると、牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、ガゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料。
伊達友美さんが心配しているものがたくさん入ってました。
(食品の原材料表示って、多い順に書かれていると聞いたことがあるんだけど、この缶コーヒーは牛乳が最初に書かれているということは、牛乳が一番多いんだね〜)
もしかしたら、この食品添加物が舌をピリっとさせたのではないかと思ったのでした。数日前にブラックの缶コーヒーを何本か飲んだのですが、その時は舌に違和感がなかったように思うのです。またブラック缶コーヒーを飲む機会があれば注意しようと思ってますが。
昔の缶飲料なら鉄の味がするのも分かるような気がするのですが、今のスチール缶でも鉄の味がするものなのでしょうかね〜。缶コーヒーの味を良くするための研究開発をして、新技術とかを競い合いながら開発しているのに、それを台無しにしてしまうようなものを入れ物として使うものなんでしょうかね〜。味を損なわないような容器を開発しているのではないかと思うのです。だから、缶には悪い味なんかなくて、飲み物の方に悪い味があるのではないかと思ったんですよね。
でも、そんな話は聞いたことがないので、私の思い過ごしなんでしょうけどね。伊達さんの本を読んだばかりだったからかもしれません。
そうそう。この人口甘味料がらみで行くと、伊達さんの本にはこんなことも書かれていました。
ペットボトルの緑茶や烏龍茶なんかの原材料名の中に、「ビタミンC」というのが含まれていますよね。これを私は、「健康ブームだからビタミンCを入れるようにしたんだな〜」などと思っていたのですが、実は違うそうなのです。
このビタミンCは、「アスコルビン酸」という化学的に合成したビタミンCで、酸化防止の目的で入れられている合成系食品添加物の一つなんだそうです。
飲み物がらみでいうと、こんなことも注意しています。
それは、最近増えている「カロリーオフ」と銘打った炭酸系焼酎飲料やビール系飲料を避けたほうがいいということ。カロリーだけ考えると良いと思うところですが、カロリーを低くするために加工のステップを繰り返すので余分に添加物を加えることになるそうです。合成酒なども同じ。
なので、飲むのだったら、カロリーが高くても普通のビールやチューハイを選んで適量飲むことを心がけたほうがいいそうです。
私も、レコダイ(レコーディングダイエット)を始めてから、麒麟ゼロなどの低カロリービール系飲料を飲むようになったし、缶チューハイも低カロリー商品を選びますね。
これって、アルコールだけじゃなく、最近の食品はどんどんそういうものが増えてますよね。「糖質ゼロ」などと謳って、低カロリーであることを宣伝していますが、それらのほとんどが人口甘味料や余分な加工ステップを入れることで実現しているのかもしれません。カレールーなども最近はカロリーオフのものをコマーシャルでよく見かけます。今までなかったものが、どんどん低カロリーになってますよね。
レコダイをやっていたりすると、カロリーオフの商品を選びがちだけど、カロリーが多くなったとしてもそういう商品を食べないほうが痩せるのかもしれませんね。痩せないとしても、健康にはいいのかもしれません。
どんな食品にも入るようになっているので、すべてを避けて通るのも難しい状況になっているわけですから、それならばどうやってその影響を少ないものにするのかってことも、伊達さんは本に書いています。それが食べ合わせダイエットの奥義なのでしょうね。
伊達さんの本には、知らなかったことがいろいろ書かれているので勉強になります。
この「夜中にラーメンを食べても太らない技術」では、ダイエットだけでなく、最近の男性に起きている様々な健康上・美容上の問題についても書かれていて、いろいろな「男の悩み」を解決する方法も書かれています。男性は健康とか食事とかに無頓着だったりするけど、「男の悩み」を食事で解決できるかもしれませんよ。
いつも応援ありがとうございます
よろしければ、どちらも応援していただけると嬉しいです
清原選手が最終戦を向かえ引退試合となりましたね
清原・桑田は私と同学年で、高校でも野球をやっていた私にとっては雲の上の存在というか、憧れで目標だったりしました。その二人がそろって今年引退。野茂も引退。王監督も勇退。
王監督は、『生まれ変わったら必ず同じチームでやろう』と言葉をかけて花束を清原に渡したそうですね。それを聞いたとき、私もウルウルしちゃいました。王監督もずっと気にしていたんだろうな〜。
清原本人も言っているように、清原の野球人生は最初は(ドラフトで巨人に指名されず)泣いて始まり、最後も泣いたけど、涙の意味は全然違いますね。
王監督も清原選手も私のヒーローだったので、やっと和解できたかのようで嬉しかったよ。
イチローもこの日にあわせてグラウンドに駆けつけ、黒いスーツで正装して敬意を表していましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000002-spn-spo
巨人に移籍してからは辛いことばかりの野球生活だったかもしれませんが、幸せな野球人生だったかもしれませんね。
「ファンから一番愛された選手」とも紹介されてますね。
今度は後進の指導をするようになるのかな〜。
清原選手、お疲れ様でした
シュワルツネッガーの写真が出ていますが、カリフォルニア州は州内のファストフードのチェーン店に対しメニューや店内のメニューボードにカロリー表示を義務付ける全米最初の州となったそうです。
カリフォルニア州は健康的な食習慣を奨励していて、シュワルツェネッガー知事が署名した法律は、20店舗以上を展開するファストフードのチェーン店に、メニューや店内のメニューボードに栄養成分の明示を義務付けるものなんだそう。
ニューヨーク市も今年4月に同様の法律を導入したが、州レベルではカリフォルニア州が初めてとなったそうです。
メニューにカロリー表示があっても、自分がどれだけ食べるのが良いのかを分かってないと意味がないのかな〜。あ、でも、カロリーの低い方にしておこうかなって思う人もいるかもね。
男なんてバカなので、競うように高カロリーのメニューを食べたりしちゃうんだけどね
あ、バカじゃない男の人、お気を悪くしたらスミマセン
いつも応援ありがとうございます
よろしければ、どちらも応援していただけると嬉しいです