一回目測定





豆乳野菜ジュース166 ヨーグルト100 もも30 トマト2 朝計298kcal

マーボー豆腐丼454 サラダ30 ゆで玉子85 チーズアーモンド28 せんべい41 昼計638 朝昼計936kcal
夜抑えないとまずいね。


ごはん220 みそ汁50 豚肉しょうが焼き160 キャベツ千切り50 たらこシラタキ10 夜計490kcal 今日の合計1426キロカロリーで合格


体脂肪率は0.7%も減って27.7%でタイ記録

体脂肪重量は23.545kgで記録更新かな

読売新聞の「低血圧とむきあう」シリーズの最終回、(4)不登校招く機能障害について書いていませんでした。
子供が朝なかなか起きられない場合、学校嫌いが原因だと考えがちだ。しかし、大阪医科大准教授の田中英高さんによると、「起立性調節障害」(OD)という病気がかかわっているケースも少なくない。
自律神経機能が悪いため起立時に全身に血液が流れづらくなり、立ちくらみや、思考力・判断力の低下、いらいらがひどくなるという。この機能障害は血圧が上がらない朝や午前中に著しい。前回、紹介した「起立性低血圧」の場合もあるし、ストレスが原因の場合もある。
ODは小学校高学年から多くなり、中学校で一気に増える。中・高校生男子の約15%、同女子の25%と、けっして珍しくはないという。重症例では、朝、学校に行くのがつらくなる子供もいるという。
日本小児心身医学会の小児起立性調節障害診断・治療ガイドラインなどによると、早寝早起きで生活のリズムを正し、日中はだるくても体を横たえないことが必要。また、体を動かさないテレビゲームやパソコン、テレビ視聴は1時間以内にとどめた方が良いという。暑い場所に長時間立たないよう注意も必要だ。
低血圧が原因のケースでは、塩分を多め(1日10〜12グラム程度)にとり、水も最低1・5リットル程度飲むようにすると良いという。予防には、ふくらはぎの上部まで覆う圧迫ソックスや、内臓に血液がたまるのを防ぐために腹部に巻く加圧式バンドなどの装具もある。
田中さんは「不登校の子供の約4割がODを伴っているとも言われる。周りの大人は、原因を探る際にODの症状がないかもチェックする必要がある」と話し、医師の診断を受けることも考えるべきだとアドバイスする。
不登校の子供の約4割が「起立性調節障害」(OD)を伴っているというのにはビックリしました。ただ怠けたいわけではないんですね。4割もいるなんてね〜。親や先生は、こういう事実を知っているのかな〜?
寝起きが悪くても怒らず、何回か声をかけてからカーテンを開けるのがいいと読売新聞のページの図に書かれていますね。
おかげ様で現在第2位です



このニュース。見出しを読んだ時には、航空会社の社員のダイエット支援でもしてるのかと思ったのですが、座席の軽量化から、機内トイレで使われる水や、機内サービス用飲料水の積み込み量を減らすなど、地道な「減量」をして、燃料費高騰に対応しているというものでした。
機内誌のページ数を減らした日本航空(Japan Airlines、JAL)。JALでは機内食用のフォークやスプーンの柄も細くし、1本につき2グラムずつの軽量化を行ったそうなのです。貨物用コンテナでは1個につき26キロの軽量化を図り、1回の飛行につき1トンの減量に成功。また、国際線のビジネスクラスで使用している機内食用の磁器は、メーカーに細かい気泡を入れて製造してもらうことで、これまでよりも20%軽いものになったそうで、「ここまでしているんだ!」って感じです。
オーストラリアのカンタス航空(Qantas Airways)も、より軽いカートや新たなパッケージ、ゴミを減らす方法などに注目しているそう。シンガポール航空(Singapore Airlines)は就航したばかりのエアバス(Airbus)A380機内などで軽量化食器を導入。全日本空輸(All Nippon Airways、ANA)では座席、食器、カートを軽くする。
ここまで減量努力をしているのを見ると、そのうち航空機のチケット料金も体重別に価格設定されたり、あまりにも重い人は乗車拒否(あれ?飛行機は乗車じゃなくて乗船じゃなくて、何だっけ???乗機?)されるようになったりして
