スポンサードリンク

2012年03月02日

ダイエット[1550日目]我が家のコーヒーは薄い?

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-3.7kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:67.5kg
体脂肪率:17.1%
BMI:22.5
二回目測定
体重:68.7kg
体脂肪率:16.7%
BMI:22.9
食事
朝食
腹割プロジェクト



今朝の体重は100g増えて67.5kg(39.5kg減、あと4.5kg)
体脂肪率は0.2%増えて17.1%



減ってもいいような摂取カロリーが続いているんだけど、今朝も100グラムだけど増えた。100グラムなら誤差か?
いやいや、100グラムを誤差と捉えてはいけないか?


まぁいっか(*^^)v


何か最近気づいたんだけど、わが家のコーヒーは薄いのかも・・・と。


そう言えば、妹が来た時に、「コーヒーが薄い」って言っていたことを思い出した。その時は、「そうかな〜?」って思っただけだったんだけど・・・。


コーヒー豆の説明で「美味しい」とされている入れ方の量の豆を使ってみたら、なんだかすごく濃く感じたわけで。



そうやって、いつものコーヒーを意識して飲んでみたら、なんとなく薄く、コーヒーの深みが足りないような。
でも、このくらいでいいって感じがしてる。


というのも、先日、コーヒーメーカーに入れる水の量を間違えて、いつもの2倍入ってしまったんだけど。ってことは、いつもの半分の濃さというか、2倍薄いコーヒーができたわけで。


その薄いはずのコーヒーを飲んでも、実は思いのほか美味しく飲めちゃったりして。


昔から濃いコーヒーが好きだったはずなのに、どうしてこんなに薄くなったのかと考えてみたんだけど、もしかしたら、白湯を飲むようになったからなのかな?と。


もう何年も飲んでいる白湯だけど、ただの白湯も美味しいんだよね。ただの白湯でも美味しいってことは、少しでも味がついているだけで、実は何を飲んでも美味しいのかもしれないなって。


高級な食材で美味しいとされているものを食べても、「美味しい」と思わない場合があるのって、いつも食べてて慣れている味の方を「美味しい」と感じるからだってことを聞いたことがあるけど、白湯に慣れているから、知らないうちに薄味が好きになっているのかな?


と言っても、食べ物のほうはそんなに薄い味が良いというわけでもないんだけどね。東北や北海道は塩の効いた濃い味が昔からの伝統だろうし。


そうそう、そう言えば、アメリカン・コーヒーっていうのは、ただ薄いだけのコーヒーなの?それとも、薄いんだけど、何か独特の深みがあったり、何か秘密があるのかな?アメリカン・コーヒー用の豆みたいのがあるのかな〜?それとも、普通のコーヒーを薄めに作るだけなの?


いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 ダイエットブログ レコーディングダイエットへ
にほんブログ村

レコーディングダイエット ブログランキングへ
posted by マカロン at 20:33 | 絶好調絶好調 | Comment(2) | TrackBack(0) | 恥ずかしかったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
音楽は
マハラジャミックスというCDを用意しましたが…

今日、型紙切りながら不注意で親指の先を落としていました。
あまりもの出血に救急車で運ばれてしまいました。
ハハハ!

しばらく親指の先がへこんでる(いずれ肉がもるらしい)状態らしいですが、しばらくメジャーが持てません。

減量に集中できます。

でも正直、利き手でなく良かったです。

コーヒーは私は薄いのが好きです。
濃いとガブガブ飲めません。
Posted by らいおん丸 at 2012年03月02日 22:51
らいおん丸さん、ありがとうございます。

ぎゃーーーー!
大丈夫ですか?

救急車で運ばれるほどのケガだなんて!
親指の先を落とした???
ファッションモデルがろっ骨の骨を取ってしまうなんて話を聞いたことがありますが、らいおん丸さんのも新しいダイエット?
でも、肉が戻るならダイエットにならないか〜。
でもホント、肉が戻ってくれるといいですね。
それに、利き手でなくて本当に良かった。

いやはや、ほんと、早く治るといいですね。
けっこう大変なことが多いかもしれないし、長くかかるのかもしれないけど、ホント、お気をつけて〜(ToT)/~~~
Posted by らいおん丸さんへ at 2012年03月03日 20:30
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)