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2012年02月17日

ダイエット[1536日目]食のプロが選ぶ「美味しい」ダイエット食品とは?日本フードアナリスト協会が調査

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-3.6kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:67.1kg
体脂肪率:16.7%
BMI:22.3
二回目測定
体重:68.6kg
体脂肪率:17.7%
BMI:22.8
食事
朝食
大川スロトレ



今朝の体重は昨日と同じ67.1gkg(39.9kg減、あと4.1kg)
体脂肪率は0.3%増えて16.7%



昨日ドカンと減ったから、今日は増えて戻ってるんだろうなって思っていたんだけど、昨日と同じでホッと一安心。


でも、どこが現状の実態なのかが分からないから、明日はどうなるのか、さっぱり分からへん。


さてさて、昨日記事にした「ジュレポン酢(ポン酢ジュレ?)」ですが、今夜は「冷奴」で食べてみました。
・・・まぁ、普通だったかな。


でも、「ジュレであることの意味」を考えてみたんだけど、液体だとかけて食べられないような物に使うのが最初の発想だったのかと。と、これに気づいても、「じゃあ何が合うの?」と、やっぱり分からない。


まぁ、ジュレは見た目も美しいので、見た目の美味しさってのもあるのかも。食感もそうだろうけどね。


さて、今度は何を試してみようかな?いろいろ教えていただいたものや調べてみた物も、全部食べてみたいな。


今日は、こんなニュース記事があったよ。
「食のプロが選ぶ「美味しい」ダイエット食品とは?日本フードアナリスト協会が調査」というもの。

食のプロフェッショナルにより結成された「一般社団法人 日本フードアナリスト協会」が、 国内の売れ筋ダイエット食品を“美味しさ”という観点から採点する「ダイエット食品 美味しさリサーチ試飲会」 を実施したんだって。


見事総合評価1位に選ばれたのは株式会社サニーヘルス(Sunny Health)の「マイクロダイエット」だったそう。


フードアナリストやソムリエ、管理栄養士ら食の専門家100名が、店頭・通信販売による売れ筋上位5ブランドのダイエットシェイクの比較調査を行ったと。


調査対象になったのは、ダイエット食品売り上げ上位5社。

・アサヒフードアンドヘルスケア(ASAHI FOOD & HEALTHCARE)「スリムアップスリム」
・サニーヘルス「マイクロダイエット」
・DHC「プロティン ダイエット」
・ヘルシーバンク(Healthy Bank)「パーフェクトダイエットプロ」
・ ヤクルトヘルスフーズ(Yakult Health Foods)「リエータ」


ダイエットシェイクの、最もポピュラーなストロベリー味、ココア味の2種類でテイスティング。


結果、ストロベリー味、ココア味の両カテゴリで「マイクロダイエット」が1位に選出されたそう。
一方、「パーフェクトダイエットプロ」はともに 支持率0%という極端な結果になったって。誰も美味しいって思わなかったのか〜。


でもさぁ、確かに美味しいほうが良いけれど、ダイエット食品なんだから、本当に痩せるか?ってことが一番重要なことなんだろうけどね。


絶対に100%の確率で痩せるっていうなら、どんなにまずくても食べられるものかもしれないしね。


とは言え、美味しい好きなモノを食べて痩せることができたし、ダイエット食品を使うダイエットってやったことがないから、私鋳は何とも言えないな。


でも、ダイエットシェイクって美味しそうだし、実際に美味しいんだったら、私だとたくさん食べちゃいそう。たくさん食べても、カロリー的にはきっと大したことないんだろうけどね。



いつも応援ありがとうございます。
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posted by マカロン at 20:39 | 絶好調絶好調 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)