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2011年10月18日

目標体重:65.0kg

目標までの残り:-4.3kg
[
ダイエットグラフ表示]
一回目測定

体重:68.2kg

体脂肪率:16.1%

BMI:22.7
二回目測定

体重:69.3kg

体脂肪率:15.5%

BMI:23.1

食事

朝食
大川スロトレ3日目メニュー

昼食
高さ40cm踏み台昇降(スローステップ) 30分

↑
レコーディングダイエットの愉快な仲間たち!(笑)
今朝の体重は昨日と同じ68.2kg(38.8kg減、あと5.2kg)
体脂肪率は0.4%増えて16.1%体重は減らず。
増えもせずで現状維持。
67キロ台にまた戻りたい。
体脂肪率も増えた。
15%台に戻りたい。
腹筋を割ることを目指す
「腹割プロジェクト」
このために
スロトレの一回量を減らした。
でもそうなると
腹筋以外の筋肉トレーニング間隔が
どうも開き過ぎると感じてきた。
腹筋を毎日やる
そのつもりだったけど
そうもいかない感じ。
それもあって
ちょいとスケジュールを見直そうかと。
スケジュールというか
組み合わせか?
腹割プロジェクト
↓
スロトレ上半身(3日分)
↓
スロトレ下半身(3日分)
↓
腹割PJに戻る
こんな感じにしてみるかと。
スロトレの間隔が
以前より1日空くことになるが
どんな感じになるか?
それに腹筋鍛えるのも
中2日ということになるが・・・。
まぁ
兎に角
やってみよう!

応援いつも感謝しています

他のダイエッターはどんな調子かな?

posted by マカロン at 21:15
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絶好調

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運動
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いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。
2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。
男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。
身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな
のです。
今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。
毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。
どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。
(2008年元旦の誓い)
また、筋肉や骨についての解説も掲載しています。
よろしければ暇なときにでも見てください。
http://www.i-l-fitness-jp.com/
このようなコメント、失礼に感じたら大変申し訳なく思います。
コメントありがとうございます。
素晴らしいサイトですね。
イラストや動画が豊富で、ダイエッターの強い味方になりそう。