一回目測定



二回目測定





7時40分 豆乳野菜ジュース 170Kcal 柿 20Kcal りんご 20Kcal バナナ 70Kcal コーヒー 白黒ココア 200Kcal 朝食計480Kcal 大川スロトレ3日分30分

12時0分 ボリュームチキンカツロールパン 448Kcal 照焼チキンロールパン 300Kcal ほっとなパイスープ濃厚ポテトポタージュ 154Kcal 白黒ココア 200Kcal 昼食計1102Kcal

19時10分 漬物 10Kcal りんご 5Kcal ゆでたまご 80Kcal ハム・大葉 40Kcal スパゲティ・マヨネーズ 100Kcal 粕汁(大根・玉ねぎ) 50Kcal キャベツ千切り 30Kcal 豚しょうが焼き 300Kcal 玄米 300Kcal 夕食計915Kcal 今日の合計2902キロカロリー

15時15分 いちご大福 205Kcal 白黒ココア 200Kcal おやつ計405Kcal
高さ40cm踏み台昇降(スローステップ) 30分


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今朝の体重は500g減って64.9kg(42.1kg減、あと1.9kg)
体脂肪率は0.7%も減って13.4%
6月29日以来の64キロ台!昨日から体重が減っていたので64キロ台が出るかもと思っていたけど、原因・理由が不明なので、何だか疑心暗鬼。どうして減っているのかがわかんない。
わかんないまま、今日の夕食前体重は500グラムも増えた。リバウンドなのか?水分リバウンドに似た動きだけど、水分がたくさん出た感覚はなかったんだけどね〜。わからん。
まぁでも、久し振りの64キロ台は嬉しい!
ところで6月29日以来というのは、5ヶ月ぶりなの?6ヶ月ぶりなの?
6月の終わりなので7月とみなすとしても、5ヶ月ぶりなのか?6ヶ月ぶりなのか?
12月7日でまだ月初だし・・・。
世の中、わからんことばかり。
桐野夏生さんが女性であることを、本日、初めて知りました。
そのほか、宮本輝さん、山口瞳さんが男性作家で、高村薫さんが女性作家ということを、ツイッターで初めて知りました。逆だと思ってた・・・。
料理番組を見ていても、知らないことがたくさんあるし、ホント、一生涯勉強ですな。
そして、一生ダイエット。生涯一ダイエッターですな。
【12月7日 AFP】妊娠中に携帯電話を定期的に使用すると、行動障害の子どもが産まれる可能性が高くなるという調査結果が、7日の英医学専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。子どもが早い段階から携帯電話を使用し始めた場合、行動障害リスクはさらに高まるという。
米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームは、1996〜2002年にデンマークで実施された母と子の健康追跡調査「デンマーク国家出生コホート(Danish National Birth Cohort)」の対象となった7歳児2万8000人とその母親の健康状態を分析した。母親は調査の中で、妊娠中と出産後の食生活、および携帯電話の使用を含めた生活習慣に関するアンケートに回答している。
その結果、妊娠中、出産後ともに携帯電話を使用していた母親から産まれた子どもでは、行動障害を持つ確率が50%高くなった。
母親が妊娠中にのみ携帯電話を使用した場合、子どもが行動障害を持つ確率は40%高くなり、出産後にのみ使用した場合、この確率は20%にまで減少した。
こうした結果は、行動障害に影響する恐れのある諸要素を加味した場合でも当てはまった。
同研究チームがこれより先に行った、同調査中の別の子ども1万3000人とその母親に対する分析でも、同様の結果が得られている。
研究者らは、携帯電話と問題行動を起こす子どもに直接的な因果関係があるとは断定できないとしながらも、「(子どもを)早い段階から携帯電話にさらすことにはリスクを伴う可能性がある。因果関係が現実のものなら、携帯電話が広範に普及していることから公衆衛生の懸念材料となる」としている。(c)AFP
メタボ対策意識、男性67%、女性76%=「肥満」の早食い傾向顕著―厚労省調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101207-00000108-jij-soci
時事通信 12月7日(火)16時10分配信
メタボリック症候群の予防や改善に向け、体重管理に注意を払っている成人は、男性67.8%、女性75.6%に上ることが7日、厚生労働省の公表した「2009年国民健康・栄養調査」で分かった。肥満体形に該当する人は、痩せ形より速く食べる割合が高い傾向も判明した。
調査は昨年11月、全国の3785世帯を対象に実施。このうちメタボ症候群関連は調査に応じた約8000人分の回答を分析した。
その結果、体重管理を実践しようと心掛けている割合は、成人男性が67.8%で、前回調査(2004年)より7%増加。女性も前回の69.8%から75.6%に増え、男女とも意識の高まりがみられた。
もっとも、男性75.0%、女性78.2%が適切な食事の内容や量を把握していながら、食事や運動の対策を実践しているのは、それぞれ27.5%、24.2%にとどまった。
肥満男性のうち、42.6%が「対策をするつもりがあり、頑張ればできる」とした一方、肥満女性では「対策をするつもりはあるが、自信がない」(44.1%)の割合が最も高かった。
体形別に食べる速さを調べたところ、速いと答えた男性はやせ形では35.0%だったが、肥満の場合は63.9%を占めた。女性も痩せ形の28.5%を肥満の46.5%が大きく上回り、厚労省の担当者は「早食いは満腹感を得るのに時間を要すため、大食いになりやすい」と指摘している。
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