スポンサードリンク

2010年11月22日

顔、やせ過ぎ?

にほんブログ村 ダイエットブログ レコーディングダイエットへ
お越しやす〜!応援ポチもいつもありがとうございます!嬉しいです!


レコーディングダイエットを3年近く続けていることになります。

この1年を見ると、目標の63.0kgまであと350gまで迫りました。しかし、そこで油断と安心があり、最高で68kgまで体重が増えたりもしました。

ダイエットを続けているけど、一年前と体重が同じという感じです。一年前と単純に比較すると、結果的に体重には変化なしという結論。

5キロくらいの範囲で増えたり減ったりしながら、結局、維持しているということでしょうか。

ダイエットしているのに痩せてない。

ただ、先月か先々月あたりか、顔がやせ過ぎかもしれないと気づきました。

体は毎月写真を撮影して比較しています。でも顔は写真に残してないんですよね。顔も継続して記録しておけば良かったかも。

鏡で毎日見ていてもなかなか気づかない。毎日見てるから逆に気づかないのかも。

ということは、「鏡を見て自分で気づく」段階は、ちょっと「やせ過ぎ」なのかもしれません。

もっと前から、「それ以上ダイエットしないほうがいい」と言われることがあったのです。でも、『まだ目標体重行ってないし〜』『まだ思っているような体じゃないし〜』と思ってました。

でも最近、鏡の中の顔を見ると、やせ過ぎかも?と。頬骨のあたりの肉が落ちて筋張ってきた感じ。骨ばってきたというのか。

女性の化粧でチークにボカシを入れる感じ?(そんなことをしていたような・・・)

デーモン小暮氏のホホにも大きなグレーの影がありますが、あんな感じか?

もしかしたら、田代政(まさし)氏が逮捕された時のような、あんな顔に自分もなっているのかも・・・?!

「いつまでもデブと思うなよ」で岡田斗司夫さんは、体重→体脂肪→サイズの順番で減ると言ってました。

体重の減りが停滞すると体脂肪が減る。体脂肪が安定すると次にサイズダウンすると。

私の場合もそういう感じがありました。

そして、凸凹がありながらもこの1年の体重は変わってない。しかし、体重が変わらなくてもサイズダウンが進んでいるということか。

それが顔に出るようになった。頬がこけてきた。

でもやっぱり、こういうのもまだ慣れてないからなのかも。20歳前くらいからずっと太っていたので、どんな顔がいいのか分かっていない。どんな見た目がいいのか理解していない。

自分を客観視できないところがあるので、どれだけ太っていたのかが分からなかった。今はどれだけ痩せたのか、どんな姿なのかが十分つかめていない。

どんな顔でいたいのか、どんな顔が理想なのかということも、これから自分探ししていくってことなのかな。そんなこと考えたことがなかったわけだから、慣れてないんだろうね。

最近は摂取カロリーが増えているけど体重は維持しているという感じになっているので、顔の肉も増えていくのかもしれない。

必要な量の食べ物を摂取していて、それを続ける。それでできる顔が自分の基準のはず。

そこから太るか痩せるかは、どんな自分で生きていたいかという判断・選択か。

応援いつも感謝していますハートたち(複数ハート)
二つのブログランキングに参加しています。他のブロガーさんはどんな調子かな?るんるん
にほんブログ村 ダイエットブログ レコーディングダイエットへ 人気ブログランキングへ
※クリックすると新しいウィンドウで各ランキングを見れます
タグ:やせ過ぎ
posted by マカロン at 10:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 身体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 なになに?マカさんは顔から痩せていくの?いいなぁー?自分は以前は細かった?シャープな顔してたときもありますが顔は最後に痩せていく感じです。個人差があるんでしょうね?自分は顔だけ痩せたいですよ?
Posted by 智太郎 at 2010年11月22日 20:15
智太郎さん、ありがとうございます。
いえいえ、最近顔が痩せてきたのですから、私も顔が最後ということになると思いますよ。
あはは、顔だけ痩せたいんですか〜?
Posted by 智太郎さんへ at 2010年11月22日 20:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)