一回目測定
二回目測定
7時40分 豆乳野菜ジュース 170Kcal グレープフルーツ 30Kcal バナナ 70Kcal コーヒー 朝計270Kcal 大川スロトレ3日分30分
12時0分 森永チョコレートアイスバー 115Kcal カレーライス 200Kcalご飯 300Kcalじゃがいも 80Kcalイカ 50Kcalしめじ茄子ニンジン玉葱 20Kcal 昼計765Kcal
エアロビクスDVDベーシックプログラム1.3倍速38分
19時10分 味噌汁(ネギ豆腐) 50Kcal キムチ 20Kcal エリンギ 5Kcal 目玉焼き 100Kcal チキン 120Kcal白髪ネギ 5Kcalわかめ 5Kcalドレッシング 20Kcal 玄米 180Kcal 夜計505Kcal
15時20分 台湾土産のお菓子 100Kcal 森永チョコレートアイスバー 115Kcal おやつ計215Kcal 今日の合計1755キロカロリー
今日も札幌は晴れたけど寒かった。風が強かったし。
毎年楽しみな近所の桜。今朝写真を撮影しに行ったけど、満開の前なのか後なのか。いつもより物足りない感じ。明日から雨で寒くなるから、散ってしまうのかも。頑張れ〜!
今朝の体重は100g減って65.3kg(41.7kg減、あと2.3kg)
体脂肪率は0.1%増えて13.5%
昨夜の就寝直前体重からすると、今朝は増えているかと思っていたのだけど、わずかながら減っていた。ラッキー
でも今日も間食しちゃった
台湾土産のお菓子をもらったので、すぐに食べちゃいました。白い繭のような感じのお菓子だけど何で出来ていたんだろう???大きさは繭より二周りくらいおおきいけどね。
間食しないと決めていながら間食が続いているし、臨時のお菓子や祭りの後夜祭というか残り香というかを朝食に食べたら体重が増え続けた経験から、ちょっと軌道修正してみようかと思ってます。
通常の食事以外に、お土産や差し入れなどがあった場合、間食しないというルールにしていたことやダイエットの常識からの判断もあって、朝食として食べるようにしていたんだけど、今後しばらくは、試験的に「3時のおやつ」として食べてみます。
こんな試験は前にもやったような気がするけどね。これで増えたんだけど。
もちろん基本的には間食はしませんが。
で、今夜もそうしたんだけど、3時のおやつに間食したら、夜ご飯で調整するようにしてみます・・・・・これって結局、最初からやっていたレコダイの基本的なルールに戻っただけのような感じですよね。今書いていてそれに気づきました。
このほうが夕食での調整が体面的にしやすいし、考えてみたら、朝食にそれらを食べるようにしていたときって、昼と夜は通常通り食べていたんだから、食べる量は増えていたんだもんね。それなら体重が増えるに決まっていた訳なのに、「減らない、減らない」って嘆いていたんだから・・・(苦笑)。
この軌道修正により、午前中は果物やジュースにするということを徹底することができるし、普段より食べたのなら他で調整するという基本にも戻れるし、その他のいくつかの点でも、この方法が適しているような気がしています。
まぁ、やってみたら不具合が出てくるかも知れんけどね。
3時ごろって脂肪になりにくい時間帯だから、おやつを食べるには一番適しているとかって伊達友美さんの本にも出ていたから、間食するならその時間がいいのかも。
でもそれで食べる量が増えるんだから、その分を夕食で調整しないとね。
以前の記事で、「間食のススメ」だったか「おやつのススメ」のような内容で書いたことがあったと思うけど、間食を上手に取り入れたほうが良い場合もあるんだよね。
とは言え、さっきも書いたけど、基本は「間食なし」。
差し入れ、お土産、美味しそうなもの、試してみたい物などが目に入ってしまった場合、朝食に食べていたのを15時に食べることにして、その代わり夕食で調整する、という方向でやってみようと思います。
ナッツ類には血中コレステロール値を下げる効果があり、健康によいという研究結果が発表されたんだって。ナッツ類は以前から評判がいいよね。伊達友美さんも間食したいならナッツの入ったチョコレートをすすめていたし。
もともとのLDLコレステロール値が高ければ、ナッツによるコレステロール値の減少効果は大きく、さらに肥満度指数(BMI)が低ければナッツによる効果は大きいんだって。肥満の人ではナッツによる健康効果が低い理由については、更なる研究が必要だとされているそうです。
天才ジョッキー、福永洋一。
良かったな〜。
【福永洋一記念】事故から31年…天才騎手に大歓声
5月11日7時2分配信 スポニチアネックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000050-spn-horse
伝説の天才騎手が生まれ故郷・高知に帰ってきた。10日、高知競馬「夜さ恋ナイター」9R・第1回福永洋一記念に福永洋一さん(61)が、長男でJRA騎手の祐一(33)とともに表彰プレゼンターとして来場。1979年3月の落馬事故から31年ぶり、公の場では初めての親子2ショットとなった。レースは赤岡騎乗のフサイチバルドルが勝った。
すっかり日が沈んだ高知競馬場のカクテル光線が地元出身のスーパージョッキーを優しく照らしていた。「夜さ恋ナイター」9Rに組まれた福永洋一記念。その記念すべき第1回に洋一さんが表彰プレゼンターとして長男・祐一とともにウイナーズサークルに登場すると「洋一」「待ってたぞ」と歓声が沸き、大きな拍手に包まれた。31年前の落馬事故以来、親子そろってファンの前に姿を現すのは初めてのことだ。車椅子に乗った洋一さんはファンの声援に声を上げ、左手を挙げて応えた。父に寄り添うようにあいさつに立った祐一は途中で感極まった。
「自然と拍手で迎えていただいて、ジンと来ちゃいました。こみ上げるものがありましたね。父も興奮していたし、久しぶりに高知に来て喜んでいました」
昨年8月10日の「夜さ恋ナイター」応援イベントがきっかけとなった。武豊とともにトークショーで来場した祐一が提案。高知県競馬組合が快く受け入れた。1着賞金50万円など賞典奨励費は高知競馬が負担し、通常の協賛競走と同じように祐一が協賛金(主に広報費)と副賞品及びトロフィーを提供した。
祐一自身、高知に来て気付いたことがあった。
「オヤジが引退してもう30年近くなるのに、たくさんの人が覚えてくれているのがうれしかったです。自分はユタカさん(武豊)の活躍にあこがれて騎手になったつもりでも、自分の中のヒーローはオヤジだったんだって初めて思いました。カッコ良かったです」
歴史的な1日。今年は地元馬のみの開催だったが、高知競馬は「将来的には(JRA所属馬も出走可能な)交流重賞にできれば」とのプランを描いている。「どんな形でもいいので、このレースが続いてほしいし、父が健康ならずっと一緒に高知に来たい」と祐一。来年、再来年、そしてまた翌年…と発展していくであろう、このメモリアルレース。その第一歩は確かに刻まれた。
◆福永 洋一(ふくなが・よういち)1948年12月18日、高知県生まれの61歳。岡部幸雄元騎手、柴田政人現調教師、伊藤正徳現調教師らと同期で1968年に騎手デビュー。“花の15期生”と呼ばれた。武田文吾厩舎に所属し70年から78年まで9年連続リーディング・ジョッキー。77年には当時の最多勝126勝、78年に131勝に記録更新したが、翌79年3月の毎日杯で落馬負傷。その後1度も騎乗することなく、81年に引退した。生涯成績は5086戦983勝。勝率1割9分3厘。重賞49勝(G1級9勝)。2004年にJRAの騎手顕彰者として競馬の殿堂入り。
<初代V騎手は洋一さん後輩>第1回福永洋一記念を制したのは1番人気のフサイチバルドル。手綱を取った赤岡修次騎手(33)は地元が誇るリーディング・ジョッキーで洋一さんの出身校・潮江(うしおえ)中学の後輩にあたる。「洋一さんと同じ出身の中学と知り、きょうは久しぶりにプレッシャーを感じた」と話し、表彰式では同い年の祐一から記念品を受け取り、ガッチリ握手を交わしていた。
1993年に発表された、モーツァルトの曲を聴くと頭が良くなるという有名な「モーツァルト効果」を否定する研究結果を、同じオーストリアのウィーン大学心理学部の研究チームが発表したんだって。
「音楽を聴かせたグループは、それがモーツァルトだろうがバッハやパール・ジャムであっても、何も聴かせなかったグループよりも成績は良かった。だが、刺激があればパフォーマンスが向上することはすでに知られている事実だ」と語ったそう。
肯定的な結果の出た研究の方が報告されやすいという「出版バイアス」の典型的なケースだったと指摘したとか。
「出版バイアス」という言葉は初めて聞きましたが、覚えておこうっと。
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