一回目測定



二回目測定





7時40分 豆乳野菜ジュース 170Kcal グレープフルーツ 20Kcal りんご 30Kcal よもぎ道明寺 160Kcal 草もち 160Kcal コーヒー 朝計540Kcal
中5日ゴンちゃん1100 大川スロトレ3日分30分


12時0分 カレーライス 500Kcalじゃがいも 60Kcalしめじ人参たまねぎ 10Kcalチキン 50Kcal 昼計620Kcal
エアロビクスDVDベーシックプログラム1.3倍速38分


19時10分 味噌汁(しじみ) 50Kcal 煮付け 20Kcalかんぴょう 10Kcal油揚げ 20Kcalちくわ 20Kcalこんぶ人参 5Kcal ブリお刺身 100Kcal大根つま 10Kcal 炒飯ごはん 300Kcalバター 30Kcalたまご 20Kcalハム 30Kcalカブの葉 5Kcal 夜計620Kcal 今日の合計1780キロカロリー

今日の札幌は曇り。夕方には小雨がちょっとだけ降ったかな。気温は普通かな。明日からは冷え込むみたい。
今朝の体重は200g減って64.7kg(42.3kg減、あと1.7kg)
体脂肪率は0.6%増えて13.3%
今朝も64キロ台!でも体脂肪率は微増だった。
今日は朝に、昨日もらった和菓子を朝食として2個食べたのですが、そのお陰か、ゴンちゃんが来てくれました。6日振りかな。
ゴンちゃんが来てくれたから、夕食前体重が楽しみではあったんだけど、朝に和菓子2個食べたし、昼はカレーライスだったので、「どうかな〜?」と思いながら体重計に乗りました。
すると、体重は64.4kgと出て夕食前体重の新記録


次に出るのが体脂肪率ですが、何だかスカスカで歯抜けのような数字。
「あれ?故障?」と思ったんですが、故障ではなく、9.7%という数字だったのです。体脂肪率が一桁になったんですよね。ビックリでした。
体重計の十の位が減ることなんてもう数ヶ月もなかったことでしたから、この驚きの瞬間をすっかり忘れてましたね〜。
さらに、桁が変わるんですから、100キロから90キロ台になったとき以来の桁違いなわけですから、本当にポカンとしてすぐには理解できませんでした。
体脂肪率が一桁だなんて、まさか自分が慣れるなんて信じられないことなんですが、まぁね、ゴンちゃんが来て、エアロビクスをやって、お風呂に入ったあとの計測なので、あまり正確な値ではないし、基準は朝イチの計測にしているから、この9.7%という体脂肪率は参考記録になっちゃうんだけど、ビックリして嬉しかったです。
朝になれば12〜13%まで増えちゃうんだけどね。
明日はイベントがあるので、食べる量が多くなるかもしれないし、水津さんを食べるから体脂肪率が増えることが予想されるんだけど、夕食後体重も65.3kgで記録更新しているから、明日のイベント前の朝の段階で63キロ台に突入してくれるといいんだけどな〜。
朝までに1.3kg以上減ってくれるかな?できない数字ではないので、イベント前に出しておきたい。イベントがあると、また回り道することになるから、その前にね。
両親のDV目撃した子供、脳の発達に悪影響
4月23日3時3分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000025-yom-sci
子どもの頃に両親の家庭内暴力(DV)を見て育つと、脳の発達に悪影響を及ぼすことが、熊本大の友田明美准教授(小児発達学)らの研究で分かった。
児童虐待防止法では暴力を目撃することも心的外傷を与えるとして児童虐待に当たるとされており、医学的に裏付けられた形だ。23日から盛岡市で始まる日本小児科学会で発表される。
研究は米ハーバード大と共同で米国人を対象に実施。3〜17歳時に自身は虐待を受けず、日常的に父親が母親に殴るけるなどの激しい暴力をふるう姿を目撃した18〜25歳の男女15人と、虐待のない家庭で育った33人を選び、MRI(磁気共鳴画像装置)で比較した。
その結果、目撃経験者は目からの情報を処理する右脳の「視覚野」の容積が、目撃したことのない人に比べ平均20・5%も小さいことが分かった。
視覚野の血流量を調べると、目撃経験者の方が8・1%も多く、これは神経活動が過敏になっている特徴だという。
学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。
作家の団鬼六さんが、食道がんになったことを明かしたそうです。
今年1月に食道がんを告知され、手術を受ければ5年生存率は60%と告げられたが手術は拒否し、放射線治療を選んだそう。
「我は死なぬ為(ため)に延命するは望まず。大いに仕事し、大いに楽しみ、生を満喫するために死ぬまで生きることを欲す」と記しているというんだけど、 生を満喫するために手術を受けてもいいのでは?なんて思ったけど、本人が決めたことだもんね。
手術をすると生を満喫できなくなっちゃうのかな?手術したら、もっと満喫できるかもしれないのではないのかな〜?そういうものではないのかな。わかんないや。
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【レコーディングダイエットの最新記事】
両親の不和が子供に及ぼす影響は、計り知れないですよねー。うちも両親がどちらかというと不和で、喧嘩が絶えなかったので、悪影響は想像がつきます。
両親を反面教師にして、仲の良い家庭を築きたいものです。
末期ガンを治療せずに放置してた人、知人で二人ほど知っています。一人は40歳代のスゴイ酒飲みの人で、タバコも吸っていたので?、肝臓がんになりました。
その人は、余命1年と言われたのに、5年も生きました。自分の死を覚悟して、余命をのんびり好きなことをして、楽しく?過ごしていたようです。お酒もタバコも量は減ったものの止めませんでした。
もう1人は、父の知り合いの社長さんで、70歳台の人。その人も余命半年なのに2年半も生きました。残り少ない人生を夫婦で旅行を楽しもうと決意して、海外をあちらこちら見て回り、体力が衰えてくると日本の各地を見て回り、趣味の絵の個展を銀座で開いたり、充実した晩年だったようです。
末期ガンと言われて、万が一の奇跡を信じて大手術や広範囲の放射線治療をすると、かえって体力が奪われて、短命になるということがあると思います。で、万が一の奇跡は残念ながら起こらないことが多い気がします。
もちろん早期のガンは積極的な治療をしたほうが良いでしょう。
団さんは、治癒率60%。しかし、ガンの進行が割りと遅い80歳近い年齢。治療をするかどうか悩みそうな状況ですよね。自己の体力とガンの進行速度を量りにかけるような感じでしょうか?。放射線治療はとても辛いものになることが多いので、体力も消耗するし、それでしたら外科手術をしても同じことのようにも思えますが....。
両親が少しピリピリするだけで、子どもってドキドキしますもんね。悲しくなったり、怖くなったり。
みなせりみさんもそういう感じだったのかな〜。
この研究結果のように、ハッキリと大きな数字で現れると、ホント心配になります。
末期ガンだとしても、どう生きるかは本人次第なのでしょうね。QOLなのでしょうか。
大手術や広範囲の放射線治療をすると、かえって体力が奪われて、短命になるということもあるんですね。そうですよね。
ガンの進行が割りと遅い年齢なのか〜。
自己の体力とガンの進行速度を量りにかける・・・なるほど〜。
放射線治療はとても辛いものになることが多いから、外科手術をしても同じことなのかもしれないんですね。
何をどう選んでも後悔するが人生かもしれませんが、どっちのほうが大きく納得できるか?ということなんでしょうかね。