一回目測定



二回目測定





7時40分 :豆乳野菜ジュース 170Kcal バナナ 70Kcal りんご 40Kcal コーヒー 朝計280キロカロリー 大川スロトレ3日分30分

12時10分 :カレーライス 520Kcalロールキャベツ 60Kcal人参・玉葱 10Kcalじゃがいも 40Kcalチキン 40Kcal 昼計670Kcal エアロビクスお休み

19時10分 :味噌汁(なめこ・豆腐) 50Kcal キムチ 20Kcal 煮物 30Kcal高野豆腐 60Kcal人参・昆布・牛蒡 10Kcalさつま揚げ 80Kcal カツオたたき 150Kcal 玄米 300Kcal納豆 80KcalS&Bエスビー ぶっかけ!おかずラー油 チョイ辛 60Kcal 夜計840キロカロリー

15時0分 :ローソン プレミアムチョコロールケーキ 275Kcal 今日の合計2065キロカロリー

札幌は、朝は薄っすら雪が積もっていたけど、日中は晴れてたかな?気温が低めかも。3月は雪が降る回数が、2月1月より多い印象。
今朝の体重は200g減って66.4kg(40.6kg減、あと3.4kg)
体脂肪率は0.5%増えて14.9%
体重は少し減ったけど、体脂肪率が増えているのは間食が原因かも。
さてさて、桃ラー(桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油)が、連日テレビで紹介されているからなのか、すっかりどこのスーパーにも売っていなくて、「今度食べれるのはいつになるのやら・・・」と思っていたのですが、「エスビー ぶっかけ!おかずラー油 チョイ辛」(Sラー?)があったので、すかさず買ってみました。
(楽天のこの店は、一人2個までに制限してるみたい。Sラーも品薄になるのか?)

「桃ラーとどっちが美味しいかな?」とワクワクしながら、蓋を開けて小さなスプーンを差してみると、こちらはミッシリ、ミッチリと詰まっている感じでなかなかスプーンが入っていきませんでした。ギュッと詰まっているのは嬉しい第一印象。
底からかき混ぜて、今日はぴったりの食材がなかったんだけど、納豆にかけて食べてみました。
納豆とのコラボなので、味のほうは正確にはつかめなかったんですが、でも美味しいことは美味しい。桃ラーの最初が衝撃的だったので、その点ではこちらも冷静なのかな。
でも、味は全然違う感じ。
どちらもフライドガーリックが入っているのが最大の特徴ですが、桃ラーは「フライドオニオン」も入っているんですよね。Sラーのほうは、「アーモンド」なんだそうです。アーモンドの味なのかな。
一番の違いは「食感」のような気がします。
桃ラーは「サクサク」という食感がたまらなかったのですが、Sラーはその「サクサク」感はあまりしませんでした。フライドガーリックが少なめで、もっと細かい粒状のものが多いのでサクサクはしない感じです。この細かいざら目状のものがアーモンドなのかな〜?この細かいのがガーリックの隙間に入っていたから、スプーンでかき混ぜるのが大変なほどミッシリしていたのかもしれませんね。
桃ラーは、最初にガンガン食べちゃったせいで、餃子や冷奴という、いかにもラー油が合いそうなものを食べる前に食べ切ってしまったので、今回のSラーはそれらを食べるまで残しておかないと。
桃ラーの最初の衝撃ほどの感動がなかったのはしょうがないですよね。今度、桃ラーをまた買うことができて食べることができたとしても、もう最初ほどの衝撃はないかもしれないからね。でも、また桃ラーを食べて、そのあたりを試してみたいところです。
桃ラーは、いつ買えるようになるのかな〜。
北照が秋田商下す!エース又野が投打で活躍/センバツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000529-sanspo-base
3月28日10時32分配信 サンケイスポーツ
第82回センバツ高校野球大会・6日目(秋田商0−2北照、28日、甲子園)第1試合は、10年ぶり3度目出場の北照(北海道)が昨秋の東北大会を制した秋田商(秋田)を2−0で破り、初戦を突破した。
【写真で見る】北照・又野、完封&豪快ソロ!
北照は一回裏、二死三塁から捕手のパスボールの間にまず1点。さらにエースで4番の又野が豪快に左中間スタンドにソロ本塁打を放ち、2点を先制した。
二回以降、追加点を奪うことはできなかったが、先発の又野が秋田商打線を5安打に抑え完封。又野の投打に渡る活躍で、見事に2回戦へ駒を進めた。
秋田商は、打線が北照・又野の前に沈黙。5安打に終わり1点も奪えず、粘り強い投球を続けた先発・須田を援護することはできなかった。
秋田商は80年、04年、06年とセンバツでは出場3回連続でベスト8まで勝ち上がっていたが、61年以来、49年ぶりの初戦敗退となった。
10世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2010)女子シングル・フリースケーティング(FS)。ショートプログラム(SP)で2位につけた浅田真央(Mao Asada、日本)が129.50点を記録し、合計197.58点で優勝した。
浅田はスウェーデンのイエーテボリ(Gothenburg)で開催された2008年大会(ISU World Figure Skating Championships 2008)以来2年ぶり2度目の優勝を飾り、金妍児に敗れて銀メダルに終わったバンクーバー冬季五輪の雪辱を果たした。
男子シングルは高橋大輔(Daisuke Takahashi)が制しており、今大会は日本勢が男女アベック優勝を飾った。
2位には同190.79点で金妍児(Yu-Na Kim、キム・ヨナ、韓国)が、3位には同178.62点でラウラ・レピスト(Laura Lepisto、フィンランド)が入った。
優勝候補だった金妍児は、2008年12月のGPシリーズ・ファイナル(Figure Skating Grand Prix Series Final 2008-09)以来の敗北を喫した。金妍児は同大会でも浅田に敗れ、2位だった。
ミスの目立ったSPで7位と出遅れ、連覇のためには完璧な演技が必要だった金妍児は、ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)の「ピアノ協奏曲へ長調(Concerto in F)」に乗せて逆転を試みたが、トリプルサルコウで転倒、終盤にはダブルアクセルを回避するなど、合計点で自らがバンクーバー冬季五輪で記録した歴代最高得点に38点及ばなかった。
SPで2位につけた浅田は、苦戦を強いられた金妍児を尻目にチャンスをものにした。
浅田はセルゲイ・ラフマニノフ(Sergei Rachmaninov)の「鐘(The Bells)」に乗せて今大会女子選手でただ一人トリプルアクセルを成功さるなど、ミスなく演技をまとめ、合計点でライバル金妍児を6.80点上回った。
3位に入ったレピストは世界選手権でフィンランドに初のメダルをもたらした。
SPで首位だった長洲未来(Mirai Nagasu、米国)は合計175.48点で7位に終わった。
日本勢は安藤美姫(Miki Ando)が4位、鈴木明子(Akiko Suzuki)は11位だった。(c)AFP
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それより私は、ピーナツをミルで挽いて自家製無糖ピーナツバターを作ろうかなぁなんて思ってます。それで自家製担々麺っと!
しかし、私が作ると私以外の家族はたぶん食べられないくらい辛くなると思う。
冷やし中華のたれかー、なるほどね〜。
あ、でも、冷し中華のタレも、大阪や三重と北海道では違いがありそうですね。
ラー油はたしかに油ですが、伊達式の考え方から行けば、良質な油になりそうではありますけどね。それでも取りすぎはダメなんでしょうけど。
自家製無糖ピーナツバターですか!
ピーナツバターって自分で作れるんですね。ピーナツバターは大好きだけど、我が家には昔から常備してはいませんね。っていうか、しばらく食べてないから食べたくなってきちゃいました。また、たすく魔女の呪文状態や〜(笑)
自家製担々麺?担担麺ってピーナッツバターなんですね。美味しそう。ラーメンサラダにも合いそう。
あらら、たすくさんだけ激カラー?
我が家も私だけが激カラーですけどね。
寒いですね。
>腹が満腹感になるカロリー低い食物
前回も書きましたが、ダイエット食品の類は詳しくないので、お腹いっぱい食べても低カロリーというのは野菜と寒天くらいしか思い浮かびません。あと、キノコかな。
これも前回も書きましたが、満腹になることより、栄養を満たすことをしたほうがいいみたいですよ。低カロリーで満腹にすることだけして栄養が足りないと、いずれ爆発することになるのは自然な体の反応ですしね。
とにかく満腹にしさえすればいい食べ方をしていると、いつまでたっても適量で満足する体と心にならないみたいですから。