一回目測定



二回目測定





7時0分 :豆乳野菜ジュース 170Kcal りんご 20Kcal 桃 10Kcal プラム 30Kcal バナナ 70Kcal コーヒー 朝計300Kcal
中5日ゴンちゃん


12時20分 :おにぎり(たらこ・ツナ) 360Kcal 桃 30Kcal 昼計390Kcal

19時20分 :みそ汁(ふのり) 50Kcal まぐろ山かけ 100Kcal たらこ白滝 30Kcal ホッケ 140Kcal 夜計320Kcal 今日の合計1010キロカロリー

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今日晴れたのは北海道と沖縄だけだってさ。
大通ビアガーデン、美味しいだろうな



体脂肪率は0.6%増えて17.1%
71キロ台は7月2日以来、17%台は7月7日以来だね

昨夜のお腹の張り具合は久々にパンパン、キツキツだったもんね。
今日は一転して質素な食事

と言うか、いつものペースに戻っただけか。
さらに間食などもしなかったから、いつもより少ないカロリー合計。
ゆっくりゴンちゃんの時間もあって、中5日で再会

ということで、夕食後体重が朝より少ないという状況

それでも71.2キロもあるんだけど、まだね

明日の朝もまだ70キロ台ってことかな・・・。
去年はチビちゃんたちがいても1500キロカロリー以下を結構守っていたから偉いよね〜

ま、今年はこれでいいでしょう。
さて、さて・・・
「性根は直っていないのか?」ということを先日書いたのですが、あの日の夜、寝ようとしてベッドに横になって目をつぶりました。ココスで昼食を食べて帰ってきた直後に、赤福4個食べて、アイスを3本食べて、天むすを数個食べてしまう原因について考えていました。あの日のブログでは、「食べたかったメニューを食べなかったことがストレスになった」と結論づけましたが、「食べたいものを自分で選んでいないこと」がストレスになっているのかも・・・というところに落ち着いていたんです。
どういうことかと言うと、一人暮らしを20年以上していた私。
当然ながら毎日自分の食べたいものを自分の食べたいだけ食べていたわけです。自分の食べたい時に食べたいように食べられたわけですよね。
それが両親と同居するようになり、食事の支度をしてもらえることはとっても楽チンだし、栄養バランスなどについても圧倒的に良くなったので断然良いことなのですが、その反面、出される物を食べるしかないので自分で食べたいものを食べられなくなったことになります。
このことがストレスになっているから、先日のドライブなどでも食べたい物を自分で選んで食べることができて楽しかったのかもしれないな〜って思ったんです。
「そっか〜、そういうことだったのか〜」と一旦は納得したのですが、そのドライブのときもそうだし、赤福4個・アイス3本・天むす数個を一気に食べたことをもう一度考えてみたんです。
その時に、ハッと気がつきました。ちょっと電気が流れるような閃きすら感じました。
それは何かと言うと、自分は「隠れて食べている」ということでした。
過食症や拒食症などの摂食障害などで聞いたことがあることなので、「自分もそうなのか?」と不安が拡がりました。
ここしばらく、何となく不安のような心配のようなものがあったのですが、それは「晩酌日に食べ過ぎちゃう自分」や、「一人暮らしに戻った時にまた元に戻るかもしれない自分」のことが心のどこかで常に不安としてあるのだろうな、と漠然と思っていたのですが、実はそうではなくて、最近の不安は、この「隠れて食べている自分」だったんだと分かって妙に納得できて安心できたところもあります。
ココスでの昼食時はみんながいたから食べたいメニューではなくカロリーを考えたメニューに変更した自分。
で、そこから帰宅した時は、一人で誰もいない状況。
ここぞとばかりにガツガツ食べたわけです。
アイスを3本も食べることだって、普段ならそんなに食べたらすぐに家族の知れますからできません。今はチビたちが来ているから、たくさん買ってあるので、3本食べたくらいじゃ気づかれることはないわけです。
赤福は食べたかったものだからいいのですが、アイスや天むすは食べなくてもいいものだったし、あんなにたくさん一気に食べる必要はなかったですからね。
一人でコッソリ食べられるタイミングで目の前にあっただけのものなわけです。食べたいモノを食べるのなら、まだ良いような気がします。
「三方六しょこら」も食べたかったものだからいいのですが、4切れも食べる必要はないし、さらに他のお菓子まで目に入ったからって食べなくてもいいはず。さらにまたアイスを3本食べなくてもいいですからね。
先日のドライブの場合も、一人ドライブですから当然誰にも見られず好きな物を自分で選んで好きなだけ食べました。
その前を振り返っても、アイスカフェラテを買いに行ってはスイーツを一緒に数個買うようになり、これもコッソリ一人で食べていたわけです。
もっと前によくやっていた「チョコレート祭り」も、根本的には同じかもしれません。ただ「チョコ祭り」の時はある程度食べる量をコントロールできていたんですけどね。コッソリ食べているところは共通していますが・・・。
最近の場合は、食べる量がコントロールできてない感じだし、「今、ひとりだぞ!」というのが反射的なきっかけになり、目の前にあるものを食べてしまっている感じかもしれません。
人前だと食べられない人がいるという話を聞いたことがあるし、人前では普通の食事をしているけど、一人になると食欲が抑えられずに爆発するという人の話も聞いたことがあります。
私もそれに似た感じになっているのかもしれないですね。
でも、それに気づいたことで、何となく気持ちがスッキリしたところがあるので、もしかしたら大丈夫なような気がします。気づいたことで自力で改善できそうな気がしています。
でもこういうのって、外面を気にするような、いい人でいたい・思われたいというような人間がなるものなのかな〜?
あと、長男・長女で「いい子」でいることが要求されるタイプとかね。
「いい子でいなきゃ」という意識があるから、一緒にいるときは真面目にダイエットを頑張っている「いい子」でいようとしているんだけど、一人になった途端に周りの目を気にすることなく食べたいだけで食べてしまう。「いい子」じゃなくていい自分を解き放つみたいな。
食べたかったものや、今しか食べられないもの、美味しくてやめられないという状況で食べ過ぎちゃうのは普通だし当たり前だと思うんだけど、「食べたい」という欲ではなく、「一人だからたくさん食べれるぞ」という気持ちから食べてしまうのは、やっぱり問題だし病気だよね。
夕食のご飯を抜いているから糖質が不足しているんでしょうか?
飢餓に備えろスイッチが入っちゃったのかな〜?
でも、「隠れて食べている自分」に気づいたので、たぶん大丈夫だと思うんだけどね。
名古屋の話題を2つ!!
東京・原宿がメッカとされる「コスプレ(Cosplay)」は、いまや世界中にカルト的な信奉者がいる日本発の一大カルチャーだが、名古屋市で今月1日、15か国のコスプレ大会の優勝者が一堂に会し、コスプレ世界一を競う「世界コスプレサミット2009(World Cosplay Summit 2009)」が開催された。世界から集まった出場者も参加者も、凝った手作りの衣装に体をすべり込ませて「もう1人の自分」を思う存分、解放した。
コスプレをする人たち「コスプレーヤー」たちが選ぶ自分の分身は、海外で有名な「ゴシック・ロリータ風」から漫画やアニメ、ビデオゲームのキャラクターまで、手持ちのカードが切れることはない。そうした現実とは別のパラレルワールドに住むキャラクターたちは、たいてい若者たちが母親に借りたミシンで「再生」されている。
血のように赤い不吉そうなめがねをかけ、ビクトリア朝風のコートを羽織ったジェラウド・ホセ・セシーリョ・ジュニオール(Geraldo Jose Cecilio Junior)さんは、ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)でコンピュータを専攻し、今は俳優をしている。この日、選んだのはアニメ『ヘルシング(Hellsing)』の吸血鬼の主人公アーカード(Alucard)だ。
米オハイオ(Ohio)州から来たカトリーナ・ウェバー(Katrina Webber)さん(21)は「マフィア漫画」、『家庭教師ヒットマンREBORN!(Katekyo Hitman Reborn)』のキャラクター、クローム髑髏(Chrome Dokuro)の衣装を作るのに4日間を費やした。「クロームは眼帯をしてるわ。かっこいいけど、歩くのが大変。いろんなものにぶつかってしまうわ」という。
コスプレの人気キャラクターたちは、鉄腕アトム(Astroboy)やハローキティ(Hello Kitty)など、伝統的な日本の漫画やキャラクターに扮(ふん)していた時代から進化し、今は大人は名前を聞いたこともないような最新のキャラクターであふれる。
■「コスプレ2.0の時代」――コスプレの父、高橋信之氏
黒いTシャツ姿という目立った格好で、ファンタジーの祭典「コスプレサミット」を満足そうに眺める男性がいた。「コスプレの父」と慕われるサブカル系ライター兼デザイナーの高橋信之(Nobuyuki Takahashi)さん(52)だ。
高橋さんが初めて「コスプレ」という言葉を使ったのは1984年、ロサンゼルス(Los Angeles)で開かれたSFファンの大会を訪れたときだっだという。当時、コスプレに近いことをしていた現地の人びとはそれを「マスカレード」と読んでいたが、それではベネチア発祥の仮面舞踏会とだぶってしまうと思った。
自分も『バーバレラ(Barbarella)』など米国の古典SFファンとして育った高橋さんによると、日本のコスプレのルーツは1970年代に10代の若者たちが、怪獣ゴジラ(Godzilla)の仮面やゴジラ柄のTシャツなどを着だしたあたりだという。
当初は関心をもったのは少年ばかりだったが、成人向けをも含む漫画でメイドや女子学生スタイルが流行り、そうした「制服」や漫画の登場人物たちの格好を少女たちがファッションとして取り入れ始めたころから「コスプレ」として火がついた。
以来、インターネットやデジタル画像の隆盛に押され、コスプレは世界的なサブカルチャー現象となっている。高橋さんによると、日本だけでも50万人のコスプレ愛好者がいるという。コスプレをしている少女の写真を撮影する「カメ小(カメラ小僧)」はこの数に入っていない。「カラオケに行けば、みんなロックスターのふりをする。コスプレでは、漫画のキャラクターになれる。コスプレは表現方法のひとつで、自分をリフレッシュすることをみんな楽しんでいる。現実世界からの逃避とは違う」
世界的に盛り上がった今、コスプレで扮装されるキャラクターも、日本の漫画にこだわらずもっと世界中の国のキャラクターを反映し、「国際化だからコスプレもコスプレ2.0の時代」になるべきだと、高橋さんは言う。
しかし、コスプレ界では、キャラクターは「日本製」であるべきかどうかで議論は分かれている。先のオハイオ州出身のウェバーさんは「そうね。ハリー・ポッター(Harry Potter)の格好をした人をコンベンションで見たら、わたしはそれはコスプレじゃなくって、ただ『コスチューム(衣装)』って呼ぶわね」という。
「それはいまいちだからかって? そうは思わないわ。けれど、アニメコンベンションのものなのかどうかって思う。そういう人たちは、ただ普段と違う格好をして、同じように扮装した人たちと一緒にいるための口実を探してるだけじゃないかしら」。それでもいいとウェバーさんは笑いながら言う。「それは賛成よ、その気持ち、分かるもの」(c)AFP/Frank Zeller
名古屋城 「木造に建て直す」河村市長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090810-00000007-maip-soci
名古屋市の河村たかし市長は10日の定例記者会見で、名古屋城天守閣を現在のコンクリート製から木造に建て直すことを本格的に検討すると発表した。計画を考えるプロジェクトチームを24日に発足させ、2010年度予算案に調査費を盛り込む考え。
【関連写真】空襲で焼失する前の名古屋城(1933年撮影)。河村市長は木造で当時の姿を再現を目指す
名古屋城は1945年の空襲で天守閣や本丸御殿などが焼失したが、これらの詳細な図面や写真は戦災を免れた。天守閣は59年に再建された。
河村市長は「多くの市民から、名古屋には自慢するものがないと言われ、非常にさびしい思いをしている。市民の精神的基柱をつくり、1000年先でも自慢できるものを残す」と述べた。
市名古屋城整備室は「消防法や建築基準法に適合するかや、現在の石垣の強度が十分か調査しないといけない」と説明している。
◇本丸御殿事業は継続へ
また、再検討を表明していた本丸御殿再建事業は継続する方針を明らかにした。
事業は2017年完了を目指して進められている。河村市長は市長選で事業見直しを訴えていた。会見では「(6月14日の)公開討論会では、誇りになるものがほしい、という気持ちは参加者みんなが持っていた」として事業を継続する意向を表明した。
ただ、事業規模については「いくら何でも高過ぎるという声があるのも事実だ」として、削減できないか引き続き精査する考えを示した。【丸山進、岡崎大輔】
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【レコーディングダイエットの最新記事】
人前で食べると、「こいついっぱい食べてんだよ。」って声が聞こえてくるんですよ。「また、食べてるよ。」とか…通常しなくちゃならない量の食事の時でもね。
そうなってくると家族の前でも食べられなくなっちゃう。
わざと帰宅時間を他の家族からずらして、ひとり台所でドアを閉めて食べるんです。
そしてキレちゃう(過食モード)と、一軒の食事量はすごく少なく注文して3軒はしごしちゃうとか。はしごもなんか見られてるみたいな気持ちになるときは、家族の分を買うフリをして2人前をテイクアウト…そんな生活をしてました。
コンビニがまだ一般的ではなかったから、そんなに遅くならない時間にスーパーでお菓子を片っ端から詰めて、夜中に自分の部屋で食べたり。
ま、こんなのは病的なんで当てはまらんでしょうけどね。
病的と言えばコスプレサミット、「今や名前を聞いても判らない」っていうフレーズに笑っちゃいました。クローム髑髏、眼帯で歩くのは…そりゃ大変そうだわ。
過食は、多分ちびっ子ギャング達の面倒が無意識のうちにストレスになっているのでしょう(>_<)。子供というのは本当に疲れますねー(ToT)。
私も以前は毎日毎食パンパンきつきつまで食べてたからわかります。
最近はちょっと食べたらパンパン。以前の量は絶対無理ですね。
先程、朝体重を計ると91.0キロと一気に500g減少。
とうとう90台ともお別れのカウントダウンの始まりです。
今月はあと四日を残し4.1キロのマイナス。
目標の月5キロマイナスにはかなり無理をしないといけないので増えないように気をつけて行きます。
80台突入は8月中はほぼ確実になっただけでも嬉しいです。
いつもいろいろアドバイスありがとうございます。
マカロンさんのブログに出逢ったから何回か心が折れても続けてこれました。
あと26キロ。
今後も御指導よろしくお願いいたします。
今日はピエールはお休みしてました。
だから更に嬉しいんです。
毎日飲む分だけを買って帰る。
と、家族と約束しましたが、
家で飲む分の倍買って、
帰り道中に半分飲んでいたことがあります。
やはり、隠れて飲んでいたわけです。
人から規制されると、隠れてやってしまう。
「よい子」に育った環境の鬱憤晴らしですね。
お酒を辞めてから、甘い物にはしりました。
対象が変わっただけで、やっていることは同じこと。
自分が自分にいい子でいさせようとしている間は、
変わりませんね。
いっそのこと、悪い子に成れたら、どんなに楽でしょう。
たすくさんが書いてくださったことを読んでいたら、私も同じように思っていたことを思い出しました。私の場合は男だからまだマシかもしれませんけどね。
コンビニで弁当やパンなどを5、6人分カゴに入れてレジに出し、心の中では「これは家族の分です」とか「これは3日分の食事です」なんてつぶやいていたりしました。見た目でバレバレだったでしょうに・・・。
「こいついっぱい食べてんだよ。」「また、食べてるよ。」という声も聞こえていたような気がします。
「帰宅時間をずらして、ひとり台所でドアを閉めて食べる」
私も同じ感じですよね。家族がいない時に・・・。
3軒はしごとかまでしちゃったんですね。
私の食べ方も病的ですよ・・・。
コスプレサミット。
「今や名前を聞いても判らない」っていうフレーズは私も笑っちゃいましたが、かくいう私も全然わかりません。細分化されたからここまで大きくなったんでしょうけどね。
みなせりみさんはコスプレせずに見ていただけだったのかな?プリキュアな女の子の写真を撮りたいほうなのですね。
ちびっ子ギャング達、楽しいけど大変ですよね。
私は10日間だけでいいですけど、みなせりみさんは毎日毎日24時間ですから本当に大変だと思います。
大人になるまで大変なのかな?
その分、喜びも大きいのでしょうけどね。
私もパンパンきつきつまで毎日食べていた時期がありました。その後はたまにパンパンきつきつになるくらいでしたが、ほかの日も少しずつ食べ過ぎだったから少しずつ太り続けたんですよね。
おお!ついに80キロ台突入が迫ってきましたね。
今月はあと四日あるのに4.1キロのマイナスなんですか!まだまだ快進撃が続いていますね。すごいな〜!
体調は大丈夫ですか?
いえいえ、とんでもない。
ライオン丸さんご自身の力ですよ〜。
私よりペースだって何倍も速いですしね。
頑張り度も私の数倍だと思います。
おお!ピエールfestivalではないんですね。
体脂肪率も減ってますか〜?
朝4時に起きたのなら地震への対応はバッチリだったかもしれませんね。台風の心配をしていたら地震とは・・・。
隠れて飲んでいたお話。
あゆむさんも同じようなことがあったんですね。
アルコール中毒ってわけではないのでしょうけど、隠れて飲んでいるんだってことに気づいた時は少なからずショックだったのではないでしょうか?
私も今回、このことに気づいて結構な衝撃でした。
少し自分で自分が恐ろしく感じました。
「どうなっちゃうんだろう???」って。
やっぱり「よい子」でいたいとか、「良い人」「真面目な人」「頑張ってる人」のイメージを壊せない性格ということになるのでしょうかね〜。
>お酒を辞めてから、甘い物にはしりました。
対象が変わっただけで、やっていることは同じこと。
依存症のようなものなのでしょうかね。
たくさん食べることも同じなんでしょうね。
悪い子になろうとして、刺青や薬に走るのかな?
なんちゃって〜(笑)
自分で作るのは大変なんです、、
コスプレ、自分で作るのが楽しいという一面もあるのでしょうけど、作れない人もいるでしょうからね。
そうなると買うしかない。
上手なお店がいいですもんね。