一回目測定



二回目測定





豆乳野菜ジュース 170Kcal いよかん 30Kcal りんご 30Kcal バナナ 30Kcal コーヒー 朝計260Kcal 大川スロトレ3・4日目メニュー30分

鉄火丼・ごはん 300Kcal・まぐろ 80Kcal・海苔・タレ 10Kcal そうめん 100Kcal・昆布 10Kcal 昼計500Kcal
エアロビクスDVD・ダンスステップ系エアロ+シェイプアップ系ハイ&ロー55分


アサヒオフ 91Kcal 焼酎の緑茶割り 42Kcal 焼酎お湯割り 160Kcal 塩鍋・スープ 50Kcal・豚肉 300Kcal・鶏つくね 300Kcal・椎茸 5Kcal・エリンギ 5Kcal・白菜キャベツ 60Kcal・にんじん 10Kcal・ラーメン 600Kcal 山芋 40Kcal 夜計1663Kcal
やっぱり鍋料理は食べすぎる〜
1.9kgも増えた〜




三星ハスカップの詩 200 今日の合計2623キロカロリー

天気予報では、これから雨



体脂肪率は0.5%も増えて19.3%
昨夜、就寝直前の体重が71.6kgという最低記録だったので、「朝は70kg台かも〜





ま、夕食後から寝る直前までで1.1kgも減っていたので、この時点で晩酌や夕食の水分はほぼ出ちゃっていたのかな?

応援いつも感謝しています!!ありがとうございます!!
夕食前や夕食後、就寝前などにも体重を量るようになって7週間くらい経つのですが、そのおかげで夕食の量や間食などを気をつけるようになり、減量ペースが加速しています

でもこうしていると、「増やしたくない!」「あまり食べるな!」と常に声が聞こえるような気がして、この状態が高じると「拒食症」になるのではないかって気もしている。今は腹八分目以上は食べてるし、鍋やジンギスカンになるともっと食べているので大丈夫だと思うけどね

でも、体重計測回数が多くすると、そのたびに「増えてるやばい」とか、「減ってるいいぞ」などと一喜一憂する回数も増えることになるからなのか、何だか焦っているような気持ちにもなる。最近は、どんどん減量できていて、早く70キロ台にしたいとか70キロを切りたいという気持ちも日に日に大きくなっている気がして、何をそんなに焦っているのか?急いでいるのか?って思っている自分もいる。
「どうしてそんなに焦っているの?」と考えてみたんだけど、やはりどんどん減っていくのが楽しいからということもあるし、いつかまた停滞するから止まるまでにできるだけ落としたいという気持ちも働いているのかもね。停滞期が来る前に、今の勢いのままできるだけ減らしたいって思っているような気がします。月に1kg減が理想のペースなんだけど、やっぱりもっと減らしたいのが本心だったりするし、70キロ台にも飽きてきちゃったしね

何か新しいことを始めたりしていないから、もうずっと何ヶ月も同じことの繰り返しだもんね。スロトレやって、エアロビクスDVDやって、食事もいつも通りだし・・・。
だから、またカロリーを減らして以前のような1500kcal以下なんかにする日もあったりして、またちょっと頑張ってるような気持ちになるのが快感になっているのかも。そして、それが報われて体重が減れば、また快感につながるしね

さらに、体重を量るたびにその快感を得たくなっているところがあるかもね。体重計に乗る回数が増えていて、毎回快感を得たいという気持ちが無意識にあるような気がする。
逆に言えば、体重チェックのたびに増えていることを恐れていることでもあると思う。「増えたらヤバイ」「増やしたくない」ってね

これが進んで、「もっと食事を減らさなきゃ駄目だ」「食べると太る」と言う感じで食べることを恐れるようになるとマズイんだろうね。食いしん坊だからそんなふうにはならないと思うけど、食いしん坊だから逆の方が怖いのかな?爆発して過食に走ってしまうのかもしれない

体重測定の回数を増やすのはダイエットに効果的でもあるし、その逆でもあるね。減っていれば快感だから、次もまた減らしたいって思うわけで、行き過ぎると拒食になるだろうし、なかなか減らなかったり増えていたりすれば、もうダイエットはあきらめようって気になるだろうしね。そこまでの我慢が大きければ過食になるのかも。
結局、いつものことだけど、何事もバランスが大切ってことになるんだよね。ダイエットの食事メニューもダイエット方法も、やっぱり「過ぎたるは・・・」なんだよね。バランス感覚を失わないようにしなきゃね

遼クン、日本人最年少の米ツアー予選突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090321-00000025-dal-golf
男子ゴルフの石川遼(17)=パナソニック=がPGAの歴史にその名を刻んだ。2アンダー15位タイから出て、1バーディー、3ボギーの73とスコアを落としたものの、通算イーブンパーの39位に踏みとどまり、決勝ラウンド進出を果たした。17歳6カ月3日での予選突破は、米ツアー史上5番目、米国以外の外国人選手では2番目、日本人では最年少記録となった。首位は通算6アンダーのスティーブ・ストリッカーとニック・ワトニー。
◇ ◇
米ツアー挑戦2試合目。19歳で初めて予選(95年マスターズ)を通過したタイガー・ウッズより2歳若い石川が快挙を成し遂げた。「タイガーより早くPGAの舞台に立てたのは、応援してくれる人のおかげ。招待してくれた大会関係者にも感謝したい」。日が暮れたコースで、予選突破の味を静かにかみしめた。
しびれる展開だった。出だし10番で連日のバーディー発進。予選突破の当確ランプがついたのは最終9番、左ラフからの残り150ヤードが2オンした時点だった。「4パットしないように、とは思いました」。最後は慎重に1メートルを沈め、疲れがどっと襲ってきた。
18番でこの日初ボギーをたたき、崩れかけた。2番でティーショットをラフに入れ、3番は2オンならずバンカー。5、8番ではバーディーパットがカップに嫌われた。「1日が長く感じた。後半の3、4ホールは(疲れが)きてました」。それでも攻めの姿勢は失わなかった。6番のボギーでイーブンパーとしたが、「守ろうとは思わなかった」。残り3ホールも果敢にピンを狙った。「ちょっと前ならできなかったこと」。またひとつ進化を実感した。
最終日の翌23日には次週出場するアーノルド・パーマー招待からプロアマ戦出場要請がきている。ツアー選手以外では異例のことだ。この予選通過で、移動を含めてハードスケジュールになり、パーマー氏の熱視線はうれしい悲鳴となった。
その前にタンパで過ごす残り2日間。首位とは6打差だ。「意外な感じ。相当(上位から下位まで)詰まっている。イーブンパーでも実力があれば優勝争いに加わっていける。もちろん僕もそれを目指している」。1日4アンダーの目標を崩さずに、人事を尽くす。
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タグ:石川遼
【レコーディングダイエットの最新記事】
今は朝晩だけになってます。晩は翌日の予想をするためくらいの目的しかないかも。風呂上りに量るとありえないほど体脂肪率が減ってるので、それを見るのが楽しいだけ?
やっぱり量りすぎは良くないですよね。
減らさなきゃ、減らさなきゃって急かされているような感覚になります。でも、減ってたり、あまり増えてなかったりするとやっぱり快感だったりしますけどね。
ま、それでもチェック機能としては効果が高いようにも思うので、今の感じでまだしばらくは続けます。楽しいんですよ。
風呂上りの体脂肪率は低いですよね〜。
あれは確かに楽しい!
今夜は恐れていた「鍋料理」だったのですが、思いきり食べました(爆)1.9kg増ですが、またこれが逆の勢いになって、2,3日後にはガツンと減ると思います。それにゴンちゃんがご無沙汰なので、呼び水になればいいな〜と期待してます。