一回目測定





豆乳野菜ジュース170
雪かき15分 みかん80 りんご10 バナナ60 コーヒー0 朝計320kcal 大川スロトレ5・6日目メニュー30分


だし塩ラーメン435・ねぎ5・チャーシュー40 干し柿100 海苔あられ68 細切りあられ32 海老あられ66 
コーヒー2杯 昼計746kcal 朝昼計1066キロカロリー



ブロッコリー20・ソーセージ120 キムチ40 みそ汁50 ごはん150 ホイル蒸し:イカ60・キャベツ10・玉ねぎ10・イカごろ10・マヨネーズ20 モンテール・牛乳と卵の手巻きロール(生チョコ)100 夜計590kcal 22:00〜
エアロビクスDVD・ダンスステップ系エアロ+シェイプアップ系ハイ&ロー55分




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夜の間にどのくらい雪




今朝の体重は400g減って76.4kg(30.6kg減、あと11.4kg)で連日の記録更新(400g更新)


体脂肪率は0.2%減って22.2%でタイ記録

となると体脂肪重量は16.96kgと17キロを切って0.24kgの記録更新


先週は体重が増えていたということもあるからだけど、この1週間で2kg減ったことになるんだよね


レコダイ(レコーディングダイエット)開始当初のダイエットボーナス期間でも週に2キロ減というのは記憶に無いけどね〜。まぁ、体重が増える傾向の時と減る傾向の時との差なので大きくなったんだろうけどね。
さて、今日もまた、ダイエットやめたらヤセちゃったの話。63ページに「消費カロリーの矛盾点」として書かれているところから。
消費カロリーを算出する方法って、被験者にマスクをつけて運動して計測している光景をテレビなどで見たことがあるけど、吸い込んだ酸素の量と吐き出した二酸化炭素の量から、それだけの化学反応を起こすのに必要となるカロリーを体内で消費した、とみなすようなのです。
だから、激しい運動なんかをすれば算出される数字は大きくなりますよね。これも一つの目安にはなるでしょう。
ところがそうなると、呼吸が激しくならない活動、つまり事務や勉強などの頭脳労働で消耗するエネルギーはわずかなカロリーしか消費されないということになるわけです。
それは「おかしい」のではないか?ということで著者が上げた体験談は、著者の母親の受験生時代の話と著者本人の原稿書きの時の話。
母親の受験勉強では、運動もダイエットなどもせず、ただ勉強し、夜には夜食を欠かさず食べていたのに、体重がドッと落ちてスリムになったということ。
著者の原稿書きの例でも、運動量が減り、実家に泊り込んだので上げ膳据え膳で食事量も多く、夜食さえ食べたのに、停滞していた体重が1週間で1キロ減ったことを挙げています(1キロ減ったことが証明になるのかどうかは疑問ですが・・・)。ただ、この1週間で体調が整ったことの成果だろうとし、これをキッカケに妊娠前の体重に戻ったと書いています。
この二つの実例の共通点として著者は、「それぞれの頭脳労働に前向きに意欲的に取り組んで、“エネルギーを使いきった”という快い満足感があった」ということを挙げています。
さらにこう続きます。
この“自分で確かめられる、主観的な感覚”というのは実はとても重要です。カロリー科学的に計測すれば、これらの例では普段よりカロリーを消費していなかったのですけども、それでも「使ったエネルギーは多かった」わけです。結局、カロリーという数字は、人間が発散するエネルギーの一部しか捉えてないということがわかります。
そして、摂取カロリーと消費カロリー、両方のおかしさをこうまとめています。
食べた物のエネルギーは過大に評価され、何らかの活動で消費するエネルギーは過小に評価されがちだ、ということにお気づきでしょうか? つまり、“これじゃダイエットしなけりゃダメだ”という危機感を現実以上に抱きやすい仕掛けになっている、というワケです。
最後に、この章『「摂取カロリー」も「消費カロリー」も机上の空論』のまとめとして次のように書いています。
人間の体内で起こるエネルギーのやり取りを、カロリーという「仮定の数字」で説明しようとすることには無理があります。
ただし、そこで言われている「消費する分を超えて摂取すると太る」という理屈自体は間違っているわけではありません。
(中略)
ですから、これからはカロリーという、数字で表されてはいても非現実的な物差しにはこだわらずに、まだ数字では表せないけども、心と体で感じ取れる「実感エネルギー」を物差しとして、収支を考えていくことにしましょう。
たしかにそうなんだとは思うけど、「実感エネルギー」を物差しにするダイエットというのも難しいよね。実感だけで好きなだけ食べて太ってきたわけだから、実感に頼るのは怖いことではあるんだけど、レコダイを1年近く続けて来た今ならそれもできそうな気がするよ。レコダイをこれだけ続けてきたからこそできることだよね。これがないまま、実感に頼ったダイエットなんてやっていたら、きっと上手く行かなかっただろうと思う。
ま、カロリー制限をなくしたと言っても、カロリーをまったく気にしないわけではないからね。
岡田斗司夫さんも「いつデブ」で、「カロリーは絶対ではない」と前置きしたうえで、『ただし、基準値としてカロリーは「使える」数字』とし、『「絶対ではないけど、とりあえず信用するに足りる指標」とするには充分であろう』としています。
そもそも、メガデブにまでなった私は、その「実感」自体が狂っていたのだし、正しい「実感」が分かっていなかったのだから、カロリー制限をして、何が正しいのか?何が普通なのか?を学び身につけることは絶対に必要だったわけで、目安だろうとなんだろうと、カロリーの知識は必須だったと思います。まずはそこから始める必要があったのだと思うんです。応用するにはまず基本がしっかりしてないと駄目ですもんね。
それに、「カロリー制限はやめました!」なんて、すっかり自信満々に言っているのは、ただ単にカロリーオーバーしていても体重が減っているからで、これが停滞しだすととたんに、「やっぱりまた制限します!」って言い出すこともあるかもしれないんだけど、それはそれでいいのだと思います。もうレコダイを1年近くやっていて30キロも減らしているのだから、体重や体調、体型などを確認しながらいろいろやってみればいいんですよね。誰にも迷惑をかけることでなく、自分に跳ね返ってくるだけのことですからね。やってみて失敗したら修正したらいいだけのことです。健康に良くないことじゃないのなら、試行錯誤はオッケーでしょう、きっと。
さー、のんびり、それなりに、ぼちぼちと楽しくダイエットを続けましょう


クォン・サンウが結婚後、初めて夫人のソン・テヨンが妊娠していることを明かしたそうです。
映画『悲しみよりもっと悲しい物語』のミュージックビジオの撮影現場で、クォン・サンウは、「彼女を愛しているから結婚したのであって、妊娠したから結婚したのではありません」とキッパリと話し、「まるでデキ婚のように見られるのではないかと思い、結婚発表の時には妊娠説を否定しました」と明かしたんだって。
「子どもの胎名は、新しい存在という意味で『ルーキー』と呼んでいます。もう少しよく考えなくてはいけませんが、胎名の意味を取って『クォンルク』にしようかと考えています」と語っているけど、「子どもの胎名」というのは日本にもある習慣?大袈裟なことではなくて、お腹に呼びかけるときの呼び方っていう程度の言葉なのかな?
ヤフーニュースからも「おめでた」話。
CHAGE and ASKAのCHAGEが50歳で男児を授かったそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000000-oric-ent
「初心者マークを付けたばかりの『父CHAGE』ですが、『コチャゲ』と一緒に成長していきます」と喜びをあらわにしているんだって。
50歳でパパか〜。
俺もまだ大丈夫だな


でも、「50歳でパパ」は、私にとっても希望の光

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【ダイエットやめたらヤセちゃったの最新記事】
胎名と言う考え方があるかどうかは知らないんですが、私もあぐりんが危ないかもっていう時にはそういうものをつけて呼んでましたね。(バニシングツインによる切迫流産で−結局それが本名につながったんです)
頭脳労働は糖分を消費しますもんね。脳のエネルギーは糖分ですよね。砂糖入コーヒー2杯にチョコレートケーキと普通のご飯でも1kg減ですか!脳のカロリー消費も物凄いってことですよね。ゲームで頭を使っても痩せるのかも。
日本だとお腹の赤ちゃんに名前をつけて呼びかけるってあまりしないような気がしますよね。胎名と言う言葉は初めて聞きました。
あぐりんちゃんは危なかったのですね。バニシングツインというのも初耳ですが、文字の意味から何となくわかります。切迫流産につながるようなことにもなることなんですね。それが本名につながったのか〜。無事に産まれてくれてよかったですね。
健康体型まではもうちょいですけど、目標まではまだまだですね。まぶしい日差しはいいですね。でも寒いですか。無理しないでくださいね。
筋肉を鍛えてきた効果が爆裂ですね(笑)
これから始めても3ヵ月後以上ですね〜私は・・
堪えてきたのがどんどん痩せていくのね。
簡単に抜いちゃっても怒らないからね(爆)
快進撃の幕開けだといいですね〜
3ヵ月なんてあっという間ですよ。
始めるのに遅すぎることはない!・・・なんてね(笑)
あはは、抜けません、抜けません。
kunさんだって新しい取り組みを始めてるから、やっぱり差は縮まらないんですよ〜。
どんどん離されても怒らないからね(爆・爆)