一回目測定
体重:83.2kg
体脂肪率:26.7%
BMI:27.7
体脂肪率:26.7%
BMI:27.7
食事
朝食
豆乳野菜ジュース166 梨15 トマト10 朝計191kcal 中二日
昼食
野菜とミニホタテのリゾット風ごはん450 朝昼計641kcal
夕食
麒麟ゼロ66.5 カクテルバー91 日本酒166.5 野菜炒め(豚肉・ブロッコリー・たまねぎ・にんじん)140 じゃがいも揚げ300 たらこ白滝10 枝豆80 夜計854kcal 今日の合計1500キロカロリーで合格
体脂肪率は0.3%減って26.7%
昨夜のニシンの糠漬けが超しょっぱかったので、体に水分が溜まったのかな?
新聞やヤフーニュースにも出ていたけど、 昨年、全国で人間ドックを受診した人のうち、「異常なし」(A判定)と「軽度異常だが現在心配がない」(B判定)を合わせた「健康な人」の割合が、24年に及ぶ調査で初めて前年(06年)を上回ったそうなのです。上昇幅はわずかだが、日本人間ドック学会は「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が茶の間で話題になり、市民の健康意識が向上したのではないか」と推測しているそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000138-mai-soci
肥満の人が増える一方だったはずですから、それが減ったというのは良いことですよね。「メタボ」という言葉が流行し、「メタボ健診」が始まった効果は確かにあるのかもしれませんね。
今までの人間ドックや健康診断だと、「体重多いですよ。痩せてくださいね」などと言われて、「はい」なんて苦笑しながらその場を流せばいいだけだったのですが、メタボ健診だと、検査結果によって、「積極的支援レベル」「動機付けレベル」「情報提供レベル」に選別されて、「動機付けレベル」に認定されると、マンツーマンによる20分以上の面談、もしくは大部屋での80分以上の生活習慣指導が義務付けられ、半年後には身体状況や生活習慣に変化の兆しが見られたかどうかを電話かメールでチェックされるのだそうです。
「積極的支援レベル」だとさらに面倒で、最短コースを辿ったとしても、30分以上の個人面談か大部屋での90分以上の栄養・運動指導のうえ、栄養士や保健師とのメールによる食事・運動指導などを8往復する必要があり、さらに、半年後にも成果を確認するため、しっかり面談を受講してもらう約束となっているんだそうです。(面倒〜って思ったけど、女性栄養士さんと二人っきりでお話できて、メールも最低8往復できて、半年後にも二人っきりで会えるのなら、いいかも〜と思ってしまう私は・・・)
オホン、気を取り直して
「メタボ健診スタート」と聞いても、そのような指導が面倒なだけなんでしょって思っていたのですが、どうやらそれだけではなくて、もっと大きな問題を孕んでいるようなんですよね。そのあたりのことが、伊達友美さんの「夜中にラーメンを食べても太らない技術」の「はじめに」に書かれていて、少しドキッとしたのです。
その大きな問題として書かれていたのが、「健康保険料を食う肥満者やその予備軍は入社させない」とか「昇進させない」といった、アメリカ並みのデブ差別が平気で行われる可能性がある、ということなのです。だから、「メタボ健診は40歳以上が対象だから大丈夫」と、20〜30代の人も言っていられないと指摘されています。
どうしてそういうことになるのかと読み進めると、メタボ健診の結果によって、後期高齢者医療の負担額が10%増減したりするそうなのです。
つまり、各種健康保険組合がどれだけメタボを改善させたかどうかをチェックし、達成できたら負担金を10%減らし、達成できなかったらペナルティとして負担金が10%増えるそうなんです。
ある大手自動車メーカーのケースで試算されていて、従業員7万人とその家族で被保険者が30万人以上にもなるので、10%も変動すると年間にして90億〜110億円も負担額が変わることになるのです。
となると、それなりの規模がある健康保険組合の場合、メタボ対策に必死になることが予想されますよね。もっと規模の小さい中小企業などが加入する健保組合であればなおさらで、なんとしても「メタボ・リーマン」を減らそうとするというのです。
たしかに、最近、健保組合が相次いで解散していますよね。
8月には加入者約5万7000人の西濃運輸健保組合が解散しましたし、外食産業大手の吉野家ホールディングス子会社で持ち帰りすし店などを展開する京樽の健康保険組合は今月1日付で解散しました。4月以降の解散組合は京樽健保組合を含め13に上り、今後も解散が増えることが懸念されているのです。
この京樽の場合は、4月の新高齢者医療制度導入に伴い、高齢者への医療費負担が従来の1億2000万円から2倍強の2億7000万円に増加したことが原因のようですが、メタボ健診でさらに10%も負担金が増えたとしたら、解散する健保組合が増えるのは目に見えてますもんね。
そうなると、各企業は必死にメタボ対策を講じるようになると思うのですが、減量指導とかで改善されればこんな楽な話はなくて、そのうち、太った社員は「自己管理ができない」と昇進も昇給もストップされるなんてことになりかねないと伊達さんは指摘しています。「太っている人は自己管理ができないから出世できない」というのは、アメリカでは何十年も前から言われてましたよね。
さらに、ダイエットはそう簡単には行かない場合が多いですから、「入り口」の採用の段階で太った人は入社させない、なんていう「肥満差別」が横行する可能性も否定できない、としています。
こうならないためにも、男性は私の書いたこの本「夜中にラーメンを食べても太らない技術」を読んで、脱肥満宣言してくださいね、という「はじめに」になっているわけです(笑)
まず最初に、「男性にもダイエットは必要なんですよ」として多くのページを割くのは、「いつデブ」と同じですね。「ダイエットなんて必要ない」とか、「ダイエットをしたことがないから分からない」と思っている中高年男性は多いだろうから、伊達さんも岡田さんも、最初に多くのページを使って、ダイエットをした方がいい理由を説明してくれるわけです。
女性向けのダイエット本だと、こんな説明は必要ないですからね。
だから「脱デブ」ではそんなページはないし、おそらく伊達友美さんの女性向けの多数の本にも、このようなページはないのでしょう。
岡田斗司夫さんが「いつデブ」で説いた、「見た目主義社会の到来」もそれなりに男心に訴えてくるものがありましたが、伊達さんの「肥満差別」の方が、男性には強く響くように私は思いました。こちらのほうがダイエットの動機付けとしては強いように思います。「見た目なんて関係ない」って強がって生きてきた男性が多いと思うしね。男性の場合は、やはり「見た目」よりも「仕事」に関することで迫られる必要性のほうが行動に移す可能性が高いんじゃないかな?
というわけで、このような「肥満差別」が起きることもまんざら飛躍しすぎではないと思うんですよね。今までだって、太っていることで採用されないような差別はあったと思うのですが、これからはメタボ健診という大義名分(?)を後ろ盾にして、採用時だけでなく採用後の差別も強化され、ますます肥満差別が進むことがあるのかもしれません。
採用面接で肥満差別を受け続けた女性がメガ・ダイエットを成功させた話を「ザ!世界仰天ニュース」で以前に見ましたが、今夜の放送も「超肥満SP」のようです。見出しでは、「超美人モデルミスコリア候補100キロ激太り▽悲しみ太り380キロ女性&500キロ男」というもので、メガ・ダイエットというより、ギガ・ダイエットとかテラ・ダイエットのレベルですが、見てみようと思います。
ヘビメタのファンとクラシック音楽のファンには、意外に共通点が多いという研究報告が発表されました。
昨日、これまでのハマり具合を記事しましたが、実はクラシックにハマった時期もあるのをこのニュースを見て思い出しました
高見広春氏の小説『バトル・ロワイアル』を原作として、深作欣二氏が監督した映画が大ヒットしましたが、その映画で使われていたヴェルディ作曲の「レクイエム」を聴いて、「こんな曲はクラシックでしかありえない!」と感動し、クラシックにハマったのです。
「名曲名盤300」という本を買い、その中から100枚くらいを選んで、あっちこっちのCDショップを渡り歩いて買い漁りました(苦笑)。何十枚もCDを重ねてレジに運ぶ姿は、きっと異様だったのでしょうね。で、クラシックのことをもっと知りたくなるので、本も何冊か買いましたね〜。
100枚くらい買ったCDですが、結局、ほとんどが買ったその日に聴いただけでもう聴かなくなったものばかりですが、今でもよく聴くのはベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」で、これが1番好き。他もピアノソナタなどベートーベンが好きなんですが、グレン・グールドが弾く、バッハの「ゴールドベルグ変奏曲」なんかもたまに聴きたくなります。グールドって弾きながら鼻歌を歌っていて、しっかり録音されているような変わり者なんですけど、伝説的なピアニストなんです。
このニュース記事だと、へビーメタル・ロックのファンも、クラシックファンも、ともに創造的で穏やかだが、内向的にもなり得る傾向を発見したそうで、異なる点としては、クラシック音楽のファンは自尊心が強く、ヘビメタのファンは自信に欠けているんだって。
このほか、インディーズ音楽のファンは自尊心に、ポップ音楽のファンは創造性にそれぞれ欠け、カントリーとウェスタン音楽のファンは勤勉で、ラップ音楽のファンは社交的な性格の持ち主だという結果も出たそうです。
「人々は音楽を通して自分を定義し、他人と結びつけるが、音楽がどのように個人のアイデンティティと結びついているかについては、細かなところまでわかっていなかった」(ノース教授)
ノース教授によれば、最も驚くべき結果のひとつは、ヘビメタとクラシック音楽のファンはどちらも創造的で穏やかだが社交的ではない、という共通点が見つかったことだという。「へビーメタル・バンドのファンは自殺しそうなほどにうつ気味で、彼ら自身にとっても社会にとっても危険な存在だというステレオタイプでみられがちだが、実はとてもデリケートな人々だといえる」(ノース教授)
何だか面白い研究ですけど、あながち間違ってもいないような気がしますが、どうなんでしょうね。
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【夜中にラーメンを食べても太らない技術の最新記事】
かく言う私も大手のスーパーだと断られそうで中堅どころに行きましたしね。
それに、ご丁寧に私にまでメタボ検診のご案内を下さる夫の会社。夫は毎年検査してますし、引っかかってないですけど、嫁の私はたぶん引っかかるでしょうし、おそらくそういうパターンも多いでしょう。で、嫁がダイエットに走ると当然旦那の食生活も変わることがほとんどですから、「勝を欲っせんとすれば、まず馬を射よ」ってところなのかな。
検査に金をかけるのも大事ですが、もっと栄養指導とかが気軽に受けられるようになって欲しいです。今じゃ病気にならないと指導してもらえない感じだし。それじゃぁ遅いんだって!!
やはり、就職差別を受けている方がいらっしゃるんですね。たぶん、少なくはないのでしょうね。
なるほど。旦那さんばかりではなく、奥さんもメタボで引っかかるパターンはありますよね。「勝を欲っせんとすれば、まず馬を射よ」ですか(笑)
そうなると、採用時に奥さんや家族にメタボがいないかどうかまでチェックされるような事態にまでなるのかもしれませんね。
たしかに、今の様子だと病気にならないと指導してもらえない感じですね。でも、メタボ問題などから予防医療みたいな考え方も増えるかもしれませんね。予防にお金を使うほうが医療費削減につながるっていうのが、メタボ健診の最初ですもんね。そういう市町村なども増えてるようですし、案外よい世の中になっていくのかも。
何かひどい言葉ですねぇ。。。。
就職する上でそんな事が本当に起こってるんですね?
私の周りにそういった現状におかれてる方がいないので
全く知りませんでした。。
何か腹立たしい〜
うちのもっぴーが「メタボ」という言葉が大好きらしく
よく二の腕とかお腹とかつままれて
「ママ〜 メタボになってるぅ〜」と大笑いされてます(泣)
その度に くぅぅぅ〜〜〜
必ずこのいらない肉をどうにかするぞ!!と心に誓ってるんだけど未だ変わらず。。。。
でもメタボは目に見えないだけにとても恐ろしい病気?なんですよね?
一見痩せてる人でもメタボだったりする。。。
まっ!! アタシの場合はビールを止めると少しはメタボ脱出かなぁ〜^^
脱!! メタボ!!
でもビールは飲むぞ!!(意味なぁ〜い)
面談受けて栄養士さんGETかぁ〜^^
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メタボリックシンドロームという言葉が定着するずっと以前に「サーロインステーキ症候群」という独自の定義で世に警鐘を鳴らした、フリーの外科医がいました。
彼は自らも糖尿病に羅漢し、食事と運動療法で克服しました。
これと同じタイトルの本は読んだことがないのですがのちにぐっとくだけた「ダイエットの常識・非常識」という文庫本が出版、今はおそらく絶版ですが、密林(アマゾンともいう)でかなり廉価で(古本ですが)入手できます。
医者だけに言うことに迷いがなく、ユーモアのうらにするどい切り口があります。
(著者:小野博通)
私も古本屋で偶然みかけて、これと鈴木正成さんのダンベル本が私のダイエットにおけるバイブルだったのですが、両方友達のところに行ったきりで詳しい内容をいえなくてすみません。
サーロインという名称がある業界の反感を買ったためなのか、浸透することなく現在のメタボまで時を待たねばならなかったのですが、この言葉がもっと浸透していたら、国が重い腰をあげて対策を打っていたら、現在病気に苦しむヒトは確実に減っていたはずと思わずにいられません。
病気はなってから直す対処療法よりもなる前の予防療法がいうまでもなく本人にとっても負担が少なく、有効です。
今後の医療制度もその内容も、おそらく私たちに優しいものになる見込みは無いでしょう。
だから、今のうちにみんなで健康になりましょう!
罹患でした(こんなことが気になるA型←絶対見られないんですが)。
「デブ差別」
就職だけでなく、いろんな場面であるんだと思います。
子供のころからあるのかも知れませんね。
もっぴーくん、「メタボ」という言葉が大好きなんですね。たしかに、音の響きはいいですもんね。
もっぴーくんの肉つまみチェックでアーリーママさんのダイエットが進むのかも(笑)
そうそう。隠れ肥満が怖いみたいですもんね。
痩せてると気をつけないですからね。
大丈夫、大丈夫。
ビールを飲みながらでも脱メタボは可能なはず。
ビールがなくっちゃ人生つまらないですもんね。
面談受けないで済むように痩せますから、残念ながら栄養士さんはGETできなさそうです(笑)
応援ポチポチ♪ ありがとうございます。
「サーロインステーキ症候群」の話は、メタボのことを知らべているときに目にしたことがあります。
「ダイエットの常識・非常識」という文庫本、密林で入手可能なんですね。1円で売ってますね。どうしよう・・・。
鈴木正成さんのダンベル体操の本は私も2冊買って、実際にやっていましたよ。もなかさんのバイブルなんですね。ダンベル体操は良いですよね〜。
サーロインという名称が反感を買ったという話も知ってます、知ってます。名称さえ違っていたら、かなりのインパクトがあったみたいですよね。
病気になってからじゃないと気がつかないのが人間の悪いところですが、痩せることで改善されることって思っている以上にありそうですもんね。
みんなで健康になりましょうね。
罹患の件。
正確に言いたいことを伝えたいという気持ちは同じですよ〜。
もなかさんはA型なんですね。そう見られないようですが(笑)
「健康管理も仕事のうち」なんてよく言うけれど
ある意味本当にそうなっているのかもしれませんね〜。
私もそうですが、仕事中に動かない職種だと
太りやすくもなるさって思うのだけど
24時間仕事してるわけじゃないし、自分で気をつけないといけないんですよね。
社食にカロリー表示があったり、メタボ対策向けメニューがあったり
ジムの費用を負担してあげたり
企業側も大変といえば大変ですよね。
健康であるに越したことはないので、しっかり頑張りたいです〜。
栄養士さんとの出会いがあれば、健康でいられそうですよね(笑)
ん?女性が多いのでしょうけど、案外女性と限らなかったりして??
太っている人は自己管理ができないから仕事もできないって図式が固まるのは嫌ですよね。たしかに自己管理ができていないのかもしれないけど、仕事ができないわけではないと思います。太ってなくても自己管理ができない人はいるでしょうしね。
でも、そんなこととは関係なく、太っているというだけで会社にとっては迷惑な存在になってしまうのでしょうかね〜。タバコを吸う人だって同じようなことになるのかも。
栄養士さんからの指導を受けないように痩せますので、出会いはないでしょう(笑)
女性とは限らないし、すごく年上かもしれませんよね。
でも栄養士さんなら食生活は完璧になるのかな〜。
まあ、健康のためではなく、ただ見た目をよくする、痩せてもてたいとかなら関係ないのかもしれませんけど。
本当なら栄養士や専門医に相談した方が良いのでしょうね。でもなかなかそこまでできず、一人でいろんなダイエットを繰り返してきたのだと思います。自分の恥をさらすのを避けてきたのかもしれません。ダイエットだけのことで、そういうところに相談に行くという発想も以前の私はなかったように思います。
最近はネットを介して専門家のアドバイスを個別にもらえるサービスなどもあるようなので、恥ずかしさは軽減されそうですけどね。
私の場合は、健康のためでもあり、見た目を良くしたいからでもあり、痩せてもてたいという気持ちもありますけど、痩せたからって見た目が良くなるとか、もてるようになるわけじゃないですよね。
ダイエットをするのでしたら、「いつまでもデブと思うなよ」を読んでみてくださいね。痩せてカッコイイ現場監督になってくださーい。痩せた方が現場でも安全でしょうしね。分かったようなこと言って、スンマセン(笑)
痩せている人より出来ることいっぱいあるしね^^
基本優しい人が多いと思うんだけど・・(偏見か?)(爆)
同窓会で栄養士の友達が一番痩せていたのに感動でした
上司に「栄養士が太っていたら説得力に欠けるから」って
言われ、頑張ったみたいです。
私も小学校のときのなりたい職業は『栄養士』だったはず
どこでどう変わったんだか・・(笑)
今、楽しく勉強しているからいいっか〜♪
今日も清々しい青空が気持ちいいですね。
そうそう。デブは自己管理はできていないかもしれないけど、仕事とかは痩せてる人と同じように普通にきちんとやりますよね。当たり前ですよね〜。
家の中が散らかっていても、外には綺麗にして出かける人と同じだと思うんだけど・・・。
傷つくことが多い分、人に優しくできるのでしょうかね〜(爆)
確かに、栄養士が太っていたら説得力に欠けますけど、「医者の不養生」みたいなことも多いですけどね〜。
食べることが好きだから栄養関係の仕事に就いて太ってしまったという人もいるような、いないような・・・。
へぇ〜、kunさんは『栄養士』になりたかったんですね。だから、今も料理が上手なのかな。