スポンサードリンク

2024年02月19日

ダイエット5921日目

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-7.1kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:72.1kg
体脂肪率:19.9%
BMI:24.0
食事
朝食
533kcal
昼食
633
夕食
940
おやつ
415
total:1581kcal
今朝の体重は、700グラム増えた。
また72キロ超えたやないかーい。
71キロ台前半が2日続いていたのに〜。

まぁ、食べたんだから当然だ。
食べたと言っても
ものすごい量を食べたわけでは
ないけどさ。

お肉系ではないので
すぐに消化されると思うけど。

いつも同じことを繰り返していて
これでは体重は減らないさ。

でも少し前は
こんな感じでも減っていたんだけど。
何が違うのか?



この時間の空は、大きな雲が広がり
青空は少しのぞいているだけ。
太陽もあまり出ていない。
しかし、気温はプラスなようで
屋根から融けた雪がポタポタ落ちている。

今日は13℃まで上がる予報。
2月の最高気温記録を更新するようだ。
道路がまた埋まる感じになるのかも。

夜は雨になるみたい。
明日は吹雪になるとか。

先週、明日は大雨の予報だったから
雪解けどうなるか心配してたのに
吹雪かいな。
雪の量は多いのかな?


フットサルのエスポラーダ北海道。
昨日の入れ替え戦でも負けたのか…。
F2降格…。残念。


うむ。
2月も19日の月曜にいくにいく。

今日もがんばるべぁ、がぉ〜!

posted by マカロン at 08:56 | 絶好調絶好調 | Comment(0) | TrackBack(0) | レコーディングダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)