スポンサードリンク
2023年11月29日
目標体重:65.0kg
目標までの残り:-5.0kg
[
ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:70.0kg
体脂肪率:19.7%
BMI:23.3
今朝の体重は、100グラム減った。
減ったけど、70キロ台。
今月の体重の並びをサーッと見ると
70のほうが69より多い感じ。
月平均69キロ台は無理そう。
まぁ、しゃーない。
68キロ台を見るというのも
無理だな。
この時間の空は、真っ白。
真っ白の雲から雪がしんしん。
積りそうな降り方。
朝のうちは少し積もっていただけ。
今季2回目の雪かきで15分くらい。
雪より寒さのほうが強かった。
いよいよ、この季節。
真夏のあの異常な暑さと
秋の大量発生した雪虫。
昨年は記録的な大雪だった。
今年はどんな冬になるのやら。
ささ、
11月も29日の水曜いいにくいいにく。
今日は何の日?
当然、いい肉の日はあるよね?
調べよう…
いい服の日
いい肉の日
心をスイッチいいブックの日
いいフグの日
イーブックの日
いい文具の日
ワンワン服の日
肉まんの日
肉の日
Piknikの日
ふくの日
さすがに語呂合わせが多い。
個人的には、いい福の日で行こう!
うむ、
今日もがんばるべぁ、がぉ〜!
день гарного одягу
хороший м'ясний день
Гарний книжковий день, щоб передумати
гарного дня риби-духа
день електронної книги
хороший канцелярський день
День собачого одягу
день м'ясних булочок
м'ясний день
День Пікника
День Фуку
posted by マカロン at 09:38
|
絶好調
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
レコーディングダイエット
|
|
この記事へのトラックバック
いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。
2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。
男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。
身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな
のです。
今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。
毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。
どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。
(2008年元旦の誓い)