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2023年10月25日

ダイエット5804日目

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-5.6kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:70.6kg
体脂肪率:19.3%
BMI:23.5
食事
朝食
533kcal
昼食
770
夕食
949
おやつ
330
total:2612kcal
今朝の体重は、200グラム増えた。
昨日のお昼も、また食べ過ぎ。
っていうか、一人前が多いんだな。
で、
お腹すいてないのに
次の食事を摂るわけですよ。
決まった時間に摂っていると
そうなるよね。
そういうときは残すのが
ダイエッターの矜持なんだろうけど
食いしん坊の矜持としては
出されたものは完食だからな〜。
まぁ、よかよか。
消化しよう。


この時間の空は、雪虫だらけ。
昨日から雪虫がものすごく多く飛んでいて
今日は朝から雪虫だらけ。

一匹、一匹が雪のようだから
雪虫と呼ばれているのだろうけど
今朝の場合は、
その量も雪のようだもの。
歩いたら口や鼻に入りそうなくらいだし
服にはびっしり雪虫が付く。

ここまで多いのは
ここ数年なかったのでは?
昨日今日と暖かくて太陽が出ている。
天気のいい暖かい日に雪虫は移動する
と聞いたことがある。
まさにそんな天気が続いているものね。

雲が少なく、ほとんど快晴。
空の青色と山の紅葉のコントラストも美しい。
そこに大量の雪虫の白色か。

20℃程度の最高気温は
今日明日で今年は最後になるとか、ならないとか。
雪虫たくさんの中、庭仕事をせねばなるまいか。


将棋の竜王戦第3局1日目が始まっている。
北九州市の安川邸。
安川電機の創業者の邸宅だったとか。
炭鉱経営で財を成した「筑豊御三家」の
炭鉱王の一人だったそう。
北九州市制60周年の記念でもあるらしい。
ブラタモリでも北九州市をやってたね。

日本の近代建築史上でも
重要な住宅建築とされていて
北九州市の有形文化財にも指定されたそう。
どんな建物なのか観たいところ。
昼食休憩のときにレポートがあるかな?


うむ。
10月も25日の水曜とれにごとれにご。
今日は何の日?
トレーニング後ということで
プロテインの日かな?
入れに行こ…だと、なんだろう?
とにこ?とーにこ?とーにご?
展示後?てにこ?
じゅうにご?じゅにこ?

今日もがんばるべぁ、がぉ〜!

сніговий жук
Масове покоління


雪虫 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E8%99%AB
雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体長5mm前後の全身が、綿で包まれたようになる。

概要
この虫の呼び名としては、他に綿虫(わたむし)[1]、雪蛍[2]、東京地域のオオワタやシーラッコ、シロコババ、京都地域のゆきんこ、おこまさん、伊勢地域のオナツコジョロ、水戸地域のオユキコジョロがある他[3]、しろばんばといった俗称もある。小説『しろばんば』のタイトルは、この虫に由来する。

具体的な種としては、トドノネオオワタムシ、ヒイラギハマキワタムシなどが代表的な存在である。

アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに、羽を持つ成虫が生まれ、交尾して越冬のために産卵する。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が、雪を思わせる。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。

北海道や東北地方では、初雪の降る少し前に出現すると感じられることが多いため、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。

雄には口が無く、寿命は1週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。

俳句では、冬の季語。同じ「雪虫」と呼ばれるセッケイカワゲラは黒い昆虫で、春の季語。

蝋だったのか。
だから少しヌルヌルしてたんだな。
posted by マカロン at 09:34 | 絶好調絶好調 | Comment(0) | TrackBack(0) | レコーディングダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)