スポンサードリンク

2023年01月21日

ダイエット5527日目

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-8.6kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:73.6kg
体脂肪率:22.1%
BMI:24.5
食事
朝食
733kcal
昼食
800
夕食
1447
おやつ
700
total:3680kcal
今朝の体重は、100グラム減った。
消化は済んだようなので
次はヒット待ちなのかもしれぬ。
快音を響かせたい。


この時間の空は、明るくなってきた。
北の方は青空も見える。
雪はチラチラになってきたので
やっと止みそう。
昨夜から雪が降り続き
見た目の積雪量は
今季一番だったかも。
朝、雪かきをしたが
雪をかいたそばから
雪が積もってしまう始末。
この時間、やっと止みそうな雰囲気なので
昼飯後にでも、また雪かきするか。
朝の雪かきは、今季38回目。60分くらい。
予報はまた湿った雪で重いというものだったが
今朝も軽かったのでラッキー。
良い方に外れるのは歓迎だぞよ。
ただし、終わる頃には雪で濡れたので
今積もっている雪は湿って重いのかも。
水曜日にも大雪とかなんとかなので
また良い方に外れることを願うが、
冬は毎日雪かきだし
毎日寒いのが北海道の冬ということで
諦めの気持ちが肝心だろう。


雪かきも含めて
今日は朝から忙しい。
午後も忙しいし。

さてさて、
1月も21日の土曜日ドカドカ。

今日もがんばるべぁ、ガォ〜!

Сніг і холод – норма
posted by マカロン at 10:40 | 絶好調絶好調 | Comment(0) | TrackBack(0) | レコーディングダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)