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2020年05月05日

ダイエット4536日目

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-9.7kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:74.7kg
体脂肪率:22.9%
BMI:24.9
食事
朝食
543kcal
昼食
519
夕食
390
おやつ
120
total:1572kcal
今朝の体重は、100グラム減った。
またちょっと食事量が増えてきたかも。
あと少しだけ減らしたいところ。

5月5日。
こどもの日。
今年はこんな、こどもの日。
来年は楽しさ満開になっているといいな〜。
posted by マカロン at 09:14 | 絶好調絶好調 | Comment(14) | レコーディングダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は有酸素運動ばかりやって体脂肪を燃焼させてきたので、上半身の筋肉は削げ落ちてガリガリです。2019年12月から嫌々ながらスロースクワットを4か月半近く地道に続けて来ました。最近かなり太ももに筋肉が付いてきた実感があります。3か月位まではあまり効果がないと思っていましたが、最近は相当しっかりしてきたように思います。体重も一時55.4kgまで落ちたので、ヤバいと思って逆ダイエットで体重を58kg位まで増やしています。5月からランニングを再開したので、体脂肪率も徐々に下がって来ました。有酸素運動と自重筋トレの2本立てで暫くやって行こうと思っています。
Posted by 躁介 at 2020年05月05日 16:14
躁介さん

スロースクワットの効果を実感できているのですね。
逆ダイエットというのは、うらやましい人が多いかも。
ランニング再開できたのは良かったです。
有酸素と無酸素で理想のダイエットかな。
Posted by マカロン at 2020年05月06日 08:56
私の場合体脂肪を減らそうとすればする程、体脂肪でなく体重が激減していました。筋肉が削られていたようです。それは拙いので、昨年12月から嫌々ながら自重筋トレを始めた次第です。こんなことやって効果あるのか?と思いながらほんと嫌々やっていました。最近やっと効果が出て来たのを実感しております。
3/23~26朝の体重は(過去最低数値)55.4kg(体脂肪率12.0-13.5%平均12.75%...体脂肪量7.06kg)でしたが、
5/08は(4か月間の筋トレ効果で筋肉が付いたからか?)57.8kg(12.5%...体脂肪量7.225kg)と、体重2.4kg増(体脂肪165g増)となりました。
→朝の数値で比較すると、体重増2400g中体脂肪増は165g(6.9%)でしかなかったことになります。

3/23~26の(体中水分量が安定する)夕食前の体重は55.9kg(体脂肪率12.0-13.5%平均11.75%...体脂肪量6.568kg)でしたが、
5/08は58.0kg(11.00%なら...体脂肪量6.380kg)と、体重2.1kg増(体脂肪-188g減)。
5/08は58.0kg(11.25%なら...体脂肪量6.525kg)と、体重2.1kg増(体脂肪-43g減)。
5/08は58.0kg(11.50%なら...体脂肪量6.670kg)と、体重2.1kg増(体脂肪+102g増)。
※体組成計の体脂肪率0.5%の誤差はしょっちゅうです。11.5%が出て再度測り直すと11.0%になることは度々あります。

→夕食前の数値で比較すると、体脂肪率が11.5%だったとしても、体重増2100g中体脂肪増は+102g(4.9%)でしかなかったことになります。
体脂肪率(11.0~11.5%)によってどれだけ体脂肪が増減したのか?変動幅が290gもありますが、体重増でも体脂肪量増とはなっていないとすると、1日7杯近く飲む白湯と、朝晩2回各20分弱やるスロースクワットの筋トレ効果と言えるかも知れません。
Posted by 躁介 at 2020年05月08日 14:06
躁介さん

家庭用の体組成計は簡易的なものなので、目安ということなのでしょうね。食事内容や水分量、排出量などでどこまで正確かは謎なのかも。

体脂肪率が躁介さんレベルになると体が「これ以上減らすのはマズい」と考えるのかも。

筋肉は何歳になっても増えると聞きました。
軽めであっても継続すると効果があるのでしょうね。


Posted by マカロン at 2020年05月09日 09:18
体脂肪率は確かに目安でしかありませんので、長期的な増減傾向を見ています。今は体重を減らしてガリガリになることより、それなりの体重に戻して痩せマッチョの体型を目指そうと思っています。スロースクワットでもやり続けているとそれなりに成果を感じられるのでモチベーションになっています。

ランニングばかりやっていた時期は、筋トレなんて苦しいことはやりたくない...走っていればそれなりに下肢に筋肉が付くだろ...それで充分と思っていました。そして3/22日を最後に40日間運動を自粛し、専ら筋トレにシフトしていました。筋トレをしているんだから走らなくてもそれなりに筋肉が付くからいいだろ...って思っていましたが、いざ5/1にランニングを再開したところ、脚力がた落ちで走れなくなっていました。またウォーキングからやり直すしかないようです。14km75分で走れていた脚力も、今や10km75分という体たらくになっています。今朝再開4回目の朝ランをしましたが、着地衝撃に脚が耐えられないようです。走る度に膝周りの骨が痛くて走り続けられず歩いてしまいます。やはりランニングと筋トレは(どちらか一方じゃ片手落ち)同時にやらないと駄目みたいですね。
Posted by 躁介 at 2020年05月09日 10:29
躁介さん

筋肉は1日2日で落ちるなどと言われていますが、本当にそのとおりなのですね。

アスリートも3日休むと取り戻すのにその何倍もかかると言っているのを見聞きします。

筋肉だけでなく、運動神経というか、スムーズに連携して動かす機能みたいなものも失われてしまうのかも。

使わない筋肉や運動神経は、簡単に退化してしまうということでしょうか。

私はもうすべて失われたということになりそう。
Posted by マカロン at 2020年05月10日 08:57
2-3日に1回ペースで継続して走っている限り、走力・脚力・筋力は落ちないと思いますが、1週間~10日休んで走ると、翌日以降必ず筋肉痛を起こしましたから、確実に筋力が低下していたんでしょうね。刺激が亡くなると駄目みたいです。だから1か月や40日も走らなければ、もう筋力というか膝周りの骨自体が脆くなっていたのかも知れません。加齢は日々促進されますしね。だから地道に嫌々でも継続して行くしかないのだと思います。

>私はもうすべて失われたということになりそう...
何もしなければそうかも知れません。しかし一念発起して、ちょっとずつでも「何か」をやり続けることができたなら、1年後2年後数年後には、今ではとても考えられない位の域まで到達している可能性がありますよ。要はやろうという意志を持てるか否かに懸かっています。ずっと嫌々やっていたスロースクワットも、4か月経ってやっと成果が見えてきたことで、今後もサボることなく続けて行けそうな気がするので、今後は筋力アップを意識していこうと思っています。家で自粛している時にできることですからね。
Posted by 躁介 at 2020年05月10日 10:03
躁介さん

「かかと落とし」が流行っていて、私も気づいたときにやっています。かかとをストンと落として骨を刺激することで、いろいろな効果があるそうです。

今朝のテレビで、コロナに感染し4週間寝たきりになった医師が、すっかり立つことすらできなくなったと言っていました。サラリーマンが土日の休みにゴロゴロしているだけで筋肉がけっこう落ちるという話を昔聞いたこともあります。

私もスロトレを再開して良い感じだったのですが、体調を崩したことで怖くなっています。今はまだ様子見です。
Posted by マカロン at 2020年05月11日 09:10
水泳の池江璃花子さんは、入院して体重10kg減になり、筋肉がかなり落ちガリガリになっていましたね。ファッションモデルとしては良くても、少なくともアスリートの体型ではなかったです。また、ランスマという番組に出ていた中距離の女性アスリート選手ですが、出産でブランクがあり、いつまで経っても元のスピードが出せず苦労していたようです。トップアスリートでさえ、ブランクが長くなると元のレベルになるまで相当時間がかかるのですから、況してや年寄や素人なら当然ですよね。

2年間ウォーキングジョギングランニングで体重を(100kgから65kgまで)落として走力を付けても、1年半運動を止めたことで再開した時にまたウォーキングから少しずつ始めるしかありませんでした。2018年6月から2020年3月22日まで地道にランニングを続けてきて嘗て以上に走力を付けてきても、今回40日間休んだことで(5/11で5回目の朝ランをした)今は1km走ると右足膝周りの骨が痛くなって走れなくなり、30m毎に歩いては走りを繰り返すしかない体たらくです。着地衝撃にまだ耐えられない脚力のようです。脚の痛みが取れるまで、5月一杯はかかりそうですし、6月一杯までリハビリジョギングを続けないといけないかも知れません。休む恐ろしさを痛感しております。
Posted by 躁介 at 2020年05月11日 14:39
躁介さん

私も池江璃花子さんのテレビ見ました。
プールに入れるようになって良かった〜。
私もプールの気持ちよさをまた感じたくなりました。
Posted by マカロン at 2020年05月12日 08:54
27歳~37歳までの約10年間、自宅と会社の中間にあったスイミングスクールで週3回泳いでいました。泳ぐ前に10km走っていたこともあったなぁ。1500mのタイムを測ったこともありましたが、当時は25分で泳いでましたよ。泳ぎながら息継ぎの時に、大阪の天神祭りの花火が見えたことも...。バタフライで息継ぎ時に水を飲んでしまい、喉が詰まって呼吸ができず、これで俺も死ぬのかぁ...と過去の人生を走馬灯のように思い出したこともありました。水泳は恍惚とした気分になれるところが好きでした。終わった後仲間と500mlの発泡酒を一気飲みして凄く甘いなと思ったものです。
Posted by 躁介 at 2020年05月12日 11:33
躁介さん

おお!水泳もやっていたのですね。
泳ぎながら花火が見えたとは素敵ング。
バタフライもできたなんて本格的だ〜。
走馬灯から目覚めて良かった。
Posted by マカロン at 2020年05月13日 09:02
水泳は、唯一泳ぎ方が分からなかったバタフライをマスターしたくて習いに行ったようなものでした。昔ライフオブスイミングという番組があって、ソウルオリンピックバタフライ金メダリストのマット・ビオンディのダイナミックな下からの泳ぎ映像を録画して、何度も繰り返し観て泳法やタイミングを必死に研究したものです。スイミングスクールではそんな技術的なことなど一切教えてくれませんでしたから、自ら学ぶしかありませんでした。

しかしバタフライは息継ぎのタイミングを間違えるとモロに水を飲んでしまうので素人には凄く怖い泳法です。一番得意だったのは背泳で、当時はバサロキックだけで25m潜水できました。ドルフィンキックの躁介と自称しておありました。背泳は常に呼吸できるから一番好きな泳法でした。股関節が硬かったのでキックが上手く行かず、平泳ぎだけは嫌いでした。今でも泳ぎたい気持ちはありますが、諸事情があってできません。関節や脹脛を痛めたりしないですから、ランニングなんかよりやっぱりスイミングですよ。
Posted by 躁介 at 2020年05月13日 11:03
ドルフィンキックの躁介さん

筋トレ目的でスポーツクラブに入った私も、水泳がすごく好きになりました。ドルフィン躁介さんのように上手になれませんでしたが、それでも本当に気持ちよかったな〜。
Posted by マカロン at 2020年05月14日 09:05
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 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)