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2023年04月01日

ダイエット5597日目

目標体重:65.0kg
目標までの残り:-7.0kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:72.0kg
体脂肪率:22.1%
BMI:24.0
食事
朝食
717kcal
昼食
710
夕食
947
おやつ
180
total:2554kcal
今朝の体重は、100グラム増えた。
昨日は5試合連続ヒットが出たんだけど
それでも増えたのねん。
4月のスタートは、72キロジャスト。


この時間の空は、大小様々な雲が浮かんでいるが
晴れ間のほうが広くなってきた。
青が濃いめで太陽も元気になってきたので、快晴。
朝は寒めだったけど、気温は上がるかな?室温だけかな?


昨日も雪割り60分。
けっこう融けてきた。
痛かった左ふくらはぎも大丈夫そう。

雪割りは気温が高めだから、汗が出る。
汗をかくのは気持ちいいけど
寒い冬のほうが、その後の処理は楽かも。


木曜日からトラックボールを使い始めた。
まだ慣れていない。
マウスより楽なのだろうか?
どうしてトラックボールにしたんだっけ?


昨日のエンジェルス開幕戦。
大谷翔平選手は、10三振を奪い無失点に抑えた。
でも「なおエ」で試合は負けた。
後続の投手が打たれるいつものパターンだけど
点を取れなかった打線のせいでもあるわけで
その打線の主軸には大谷翔平選手がいる。
好投するだけで足りないのは
二刀流の宿命だ。

10奪三振以上と無失点をした開幕投手は
26人だったかいたらしいが
敗戦投手になったのは大谷翔平選手が初めてだとか。
なんでも初めての記録を樹立する大谷選手。
今度こそ。


さぁさぁ、
4月も1日の土曜日フルフル。

今日もがんばるべぁ、がぉ〜!

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posted by マカロン at 09:16 | 絶好調絶好調 | Comment(0) | TrackBack(0) | レコーディングダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 いろいろなダイエットを試してきた私ですが、10キロ減量、20キロ減量、30キロ近い減量に成功したこともあります。しかし、ことごとくリバウンドして、減量前の体重よりも増えてしまうということを繰り返し、ついに体重は107キロまで行ってしまいました。体脂肪は50%にもなってました。

 2008年に40歳になった私ですが、岡田斗司夫さんの激ヤセした姿をテレビで見て、「いつまでもデブと思うなよ」を読み、「レコーディング・ダイエット」に挑戦することに決めました。ダイエットをやるたびにリバウンドしてよりひどくなってきたので、ダイエットはしない方がいいのではないかと思うようになっていたのですが、やはりカロリー計算ダイエットこそが王道のように思ったのです。

 男やもめなのでカロリー計算は面倒だったこともあり、カロリー計算によるダイエットはしたことがなかったのですが、親と同居するようになったので、カロリー計算した食事メニューは母親が作ってくれるので、この点は楽をすることができそうです。母親には面倒をかけますが、母がいるからこのレコーディング・ダイエットに挑戦する気持ちになったのは確かです。お世話になろうと思います。

 身長は173.5センチくらいなので目標体重を65キロとすると、42キロ減量が目標です。岡田斗司夫さんは1年で50キロですから彼よりも数字的には楽ということにはなります。私も岡田さんのように1年くらいの時間をかけてじっくりこのダイエットに取り組む覚悟ができました。今までたくさんのダイエットをしてきましたが、どれも早く終わらせようと無理なダイエットばかりでしたからね。岡田さんの本にも書いてあったのですが、半年〜1年以上続けられないダイエットは間違ったダイエットだと私も気づいていました。もっと言うならば、一生続けられない食事方法はすべて間違いなのだと思うのです。だから、このレコーディング・ダイエットは1年くらい続けるつもりですが、その後も一生続ける食事法にならなくては行けないのだと思います。その時は記録をしないだけで、食事自体はダイエット期間となんら変わらないものになるはずな のです。

 今はこんなこと書いてますけど、果たして1年後、5年後、10年後には、どうなっていることか。また別のダイエットをしていたりすることのないように、これ以上リバウンドすると、とんでもない体重になるし、命もないかもしれないし、病気になっても面倒だし。今回こそ『人生最後のダイエット』にすべく、楽しんでレコーディング・ダイエットに取り組もうと思っています。

 毎日記録するのですからブログが最適ですよね。また、ダイエットグラフとかも表示してくれるし、BMIの計算や目標体重までの数字なども分かるので、レコーディング・ダイエットにピッタリなのがブログかも知れません。

 どうなるかワクワクしています。この期待感が喜びや達成感につながって欲しいと思っています。

(2008年元旦の誓い)