一回目測定



二回目測定





豆乳野菜ジュース 170Kcal 生姜トマト 10Kcal りんご 20Kcal バナナ 70Kcal 家庭菜園いちご 5Kcal コーヒー 275Kcal 大川スロトレ26・27日目メニュー30分

ランチセット・チャーハン 220Kcal・納豆 30Kcal・目玉焼き 100Kcal・うどん 150Kcal・わかめ 10Kcal・さつま揚げ 10Kcal・漬物 10Kcal 昼計530Kcal
エアロビクスDVD・ダンスステップ系エアロ+シェイプアップ系ハイ&ロー55分


みそ汁(茄子・玉子・ウインナー) 100Kcal ホッケの南蛮漬け 100Kcal・パプリカ 5Kcal・玉ねぎ 5Kcal・しそ 5Kcal・調味料 45Kcal 冷奴 90Kcal イカ 30Kcal・おくら 30Kcal・スイートチリソース 10Kcal 奈良漬 10Kcal 夜計430Kcal 今日の合計1235キロカロリー

夜の月はオレンジ色してる。
明日は28℃くらいになるらしい


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体脂肪率は0.1%減って17.1%
今日は「かにサブレ」にも「宮島さん」にも手を出さず、真面目に取り組みました。


昨日、着替える時に裸になって、その身体を鏡に写しながら全身に力を入れてみると、思っていた以上に全身の小さい筋肉まで鍛えられていることが分かりました。案外、至るところまできちんと鍛えていたみたい

毎月の写真撮影時は、できるだけ力を抜いた状態で撮影するので、筋肉はあまり見えないし、まだ脂肪や皮が表面を覆っているからなのか、そんなにムキムキには見えないもんね。
ま、ムキムキと言う感じではなないのかな。細マッチョって感じなのでしょうかね。いや、力を抜いた状態での身体はマッチョではないかな。
マッチョの人って、力を入れなくてもムキムキしてるものなのかな〜?
でも、ボディビルダーなんかは思いきり力を入れて筋肉を浮き出させているから、あのくらい鍛えてもやっぱり力を入れないと筋肉は浮き出ないのかな〜?
まあでもきっと、今の時点では、全身それなりにある程度鍛えたよって程度なんだろうね。そこそこくまなくチョット鍛えてあるから、力を入れたら、それなりにどの筋肉も浮かんでくるって感じなのかもね。
もっと激しいトレーニングをできる準備ができた程度なのかも。
でも、ここからもっと本格的に鍛え出すと、ムキムキになるのかもね。わからないけど

今のところ、これ以上ハードに鍛えるつもりはないし、レコダイ卒業後は半分の時間にするか、現状維持程度の一日30分くらいを継続するつもりなんだけどね。
ま、皮のたるんでいる部分があるけども、41年の人生の中で今が一番良い筋肉・身体だと思うので、これでも十分満足しています。こんな体になれるなんて思っていなかったしね

さてさて、目標の65キロまで落としたときは、どんな体になっていることか

これはその通りだよね。
斉藤一人さんなども天国言葉を使うようにって言ってるし、前向きな言葉を使うようにしろというのがここ数年で広まっているけど、あまりに現実と違う場合に前向きな言葉を言っても、かえって空しくなることがあるに決まってるよね。それでも前向きな言葉を言えっていうことなんだろうけど、ますます落ち込むだけのこともあるし、言い続けることが空しくなるかも。それでも言い続ける気力もなくなって、心が折れちゃうよね。
こういう矛盾を解決する方法を読んだことがあるんだけど、どんなことだったか忘れちゃった


「わたしはだれからも好かれる人間だ」「わたしは成功する」などといった前向きな言葉を自分自身に繰り返し言い聞かせた場合、人によっては自信を持つのではなく、かえって落ち込んでしまうとの研究結果が、3日の心理学専門誌「サイコロジカル・サイエンス(Psychological Science)」に掲載された。
研究を行ったのは、カナダのウォータールー大学(University of Waterloo)のジョアン・ウッド(Joanne Wood)博士とジョン・リー(John Lee)博士、そしてニューブランズウィック大学(University of New Brunswick)のエレイン・ペルノビック(Elaine Perunovic)博士の3人。落ち込んでいる人が前向きな言葉を自分に言い聞かせると逆に気分が落ち込む結果になると、研究チームは指摘している。
研究では、自信がない人のグループと自信がある人のグループを対象に、「私はだれからも好かれる人間だ」と自分に言い聞かせてもらい、その後どのように気分が変わり、自分自身についてどのように感じるようになったかを調べた。その結果、自信のなかった人のグループは前向きな言葉を繰り返しているうちに、気分が一層落ち込んだという。
「自信がない人が前向きな言葉を繰り返すことで、矛盾した感情が生じるのではないか」とウッド氏は分析する。
心理療法の分野では、前向きに考えることは幅広い治療プログラムの一環としては効果があるとされているが、単独でそれだけを実行した場合、逆の効果をもたらす傾向があるとウッド氏は指摘。自己啓発本や雑誌、テレビ番組は前向きな言葉を唱え続けることで自分の自信を高められるというメッセージを伝えるのをやめるべきだと述べている。
脱メタボ 走り出す製薬 エーザイ・武田など新薬
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090705-00000006-fsi-bus_all
薬で痩せたとしても、その後をどうするかってことを考えておかなければいけないのはダイエットと同じなのかもしれないよね。いつまでも飲み続けるの?いつまでも効果があるものなの?
目標体重まで落ちたとして、薬をやめて食事がそのままなら、また太るってコトだよね。ダイエットと同じだよ。その後にどうやって維持するのかってことまで考えていないと、元の木阿弥鈴木あみだよね

製薬会社が抗肥満薬の開発・販売を加速している。エーザイが神経に働きかけて満腹感を高める医療用医薬品の製造・販売承認を申請しているほか、小林製薬は中高年の女性を対象にした漢方薬の一般用医薬品(大衆薬)を発売した。肥満症患者の増加やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に対する意識の高まりを背景に、抗肥満薬市場は成長が期待されており、各社は新薬の投入で需要の取り込みを目指す。
≪脂肪吸収を抑制≫
エーザイが承認申請中の肥満症治療薬「KES524」は、脳内の神経伝達物質に作用し、食欲を抑える。米製薬大手のアボット・ラボラトリーズから日本での開発販売権を取得した。
エーザイでは「日本でも欧米のように肥満症患者が増加する傾向にあり、治療薬の需要は大きい」とみており、厚生労働省の承認が得られ次第、早期に発売する方針だ。
武田薬品工業も医療用の肥満症治療薬「ATL−962」が臨床試験(治験)の最終段階に入っている。脂肪の吸収を抑えて体重減につなげる薬剤で、英ベンチャー企業のアリザイムから日本での開発販売権を取得した。
同じく塩野義製薬の医療用の肥満症治療薬「S−2367」も9月末までには治験の第1段階に入る計画だ。代謝を高めて脂肪の燃焼を促すなどの効能があるという。米国では治験の第2段階を実施中。国内外で販売が堅調な高脂血症治療薬「クレストール」の特許切れ後の有力後継薬として開発を急いでいる。
小林製薬が今春発売した肥満改善薬「ビスラットゴールドa」は8種類の生薬から抽出した大柴胡湯(だいさいことう)と呼ばれるエキスを使用しており、脂質の代謝を上げて過剰な体脂肪を落とす。加齢とともに代謝の下がっている30〜40代の女性を中心に売り込む。初年度は売上高10億円の目標を掲げるが、発売から3カ月で販売額はすでに8億円に達した。同社は06年にも、男性を主要顧客層に据えた漢方薬の肥満改善薬「ナイシトール85」を発売し、ヒット商品に育っている。
大正製薬も今年1月に、英製薬大手グラクソスミスクライン(GSK)から肥満症治療薬の日本での開発販売権を取得した。世界約150カ国で販売されており、もともとは医療用医薬品だが、米国では大衆薬として売られている。日本で医療用と大衆薬のどちらで売り出すかは検討中という。
≪今年120億円市場≫
民間調査会社の富士経済によると、メタボ対策が脚光を浴びたことなどから、大衆薬の肥満改善薬の市場規模は、06年に前年から倍増し、07年には100億円台に拡大。09年は前年比4%増の120億円に達する見込みだ。ただ、フィットネスクラブなどメタボ対策に力を入れるサービス業の台頭もあり、市場の伸びは鈍化しつつある。同社では、12年の市場規模を、08年比10%増の126億円と予測する。
富士経済では「今後(市場の成長は)は女性のメタボ対策が鍵を握る。特定部位ではなく全体の引き締め効果を追求した商品がどこまで牽引(けんいん)力を発揮するかが焦点となる」と指摘する。(本田誠)
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痩せ薬に限らず、サプリはいわばアクセルはあるけどブレーキのない車みたいなものだと思います。
(なので私は怖くて摂りません)
水溶性のビタミンなら心配ないと言われていますがやはり摂りすぎはよくないようですし。
食事に気をつける、ということが一番ですよね。
ダイエット自体はシンプルなのに、複雑化するのはなぜなのか?
ということを最近考えています。
うーん、でもそれはそのひとの生き方、それまでの経緯が大きく関わっているのだと思うし。
友人のダイエットが頓挫していて苦しんでいるので、はやくラクになってほしいな、とおせっかいながら気をもんでいるのであります。
お菓子でしょうか?( ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄;)うーん
痩せ薬…確かにその後の維持が問題ですよね。
また飲めばいいやなんて安易な考えはどうかと。
薬はあくまで治療薬。食事から見つめ直さないと、同じ事を繰り返すような気がします。
昨夜は今朝まで飲んでしまった!
もう3時なのに身体からアルコールが抜けません。
飲み過ぎなんて越えてほぼ流し込み状態でした。
体重は増えるし身体はだるいししかも眠いし、最悪な事をしてしまった!と思いつつ久しぶりに楽しく朝まで遊べたからいいじゃないかと思ってるのが救いです。
飲み過ぎや食べ過ぎなんて3日もすれば体重は戻りますが、お酒を飲まなくなると弱くなるのが、抜けませんね。体重の戻り以上に体調が戻りにくいですね。
なるほど〜。アクセルはあるけどブレーキのない車ですか。いい例えですね。
私も薬とかを飲むのは怖いんですが、20年くらい前に漢方系のものを飲んだ経験があります。初めてのダイエットの頃だったかな・・・。
「ダイエット自体はシンプルなのに、複雑化するのはなぜなのか?」ですか・・・。
ホントそうですよね。
そのひとの生き方、それまでの経緯が大きく関わっているというのはよく分かります。私も過去の数々のダイエットやリバウンド、大食、筋トレ、水泳などなどの経験があったから、レコダイをこれだけ続けられたのだと思っています。
ご友人のダイエットが頓挫して苦しんでおられるのですか。乗り越えられるといいんですけど・・・。力になりたくてもなれないときって歯痒かったり寂しかったりですね。
「カニサブレ」は新潟のお土産で、「宮島さん」は広島土産です。ま、よくあるお菓子ですけど、こういう時じゃないと食べないので、ついつい食べちゃうんですよね。
サプリブームは定着した感じもあるし、トクホなどもたくさんあるから、特別な物を飲むということに抵抗がなくなってきているのかもしれないですね。
薬が効かなくなったら、また新しい薬を探すようになるのかもしれません。それがずーっと続くのでしょうかね。
でも、飲むだけで痩せるとか、いくら食べても大丈夫な薬とかは、少し欲しかったりしますけど(笑)
あはは、昨夜は今朝まで飲んじゃったんですね。
3時になってもアルコールが抜けないとは、随分と流し込んだようで(笑)
でも、楽しかったようなのでよかったですね。
健康的な生活をしていると、飲み過ぎなどはダメージが大きいような気がします。身体への意識も高くなっているから、昔は感じなかったことも気づいたりしますよね。
お酒は飲まなくなるとすぐに弱くなりますよね〜。
健康体にはアルコールの摂り過ぎは毒なのかもしれませんね。